新しい
(中古) 車に任意保険の車輌入替を行い、乗り出し可能となりました。
ついでに、古い車から抜いたガソリンをタップリと流し込みまして
もうこれ以上タンクにゃ入りませんぜ状態にしたので試運転して参りました。
今度の車は Agas 初の平成フタ桁の年式だけあり非常に快適
雨の降る中、エアコンを効かせ間欠ワイパーの動きに感激しつつ
エアバック内蔵の本革巻きステアリングを握って本革シートに身を沈める。
(おまけに今度の車は4MTじゃなくって5MT!)
いやぁ、これで軽自動車なんだから笑っちゃうよなぁ、と言った感じでした。
んで、試運転コースは三多摩地区の定期哨戒を兼ねながらでしたので
当然のように道すがらにある中古やジャンクカメラを扱うお店に立ち寄りまして
安い割りにカビ無しな M42レンズ に一瞬だけ心奪われそうになったりするのもお約束。

その代わり、桁違いに安い CONTAXボディ のジャンクを発掘
(電池ボックスが欠品の CONTAX 137MA Quartz でございます)以前、RX を修理に出していた時に中古で買って使っていた CONTAX 137MD
その 137MD にマニュアル露出機能を搭載し、更には軽量化も施され
ワインダーも秒間2コマから3コマにスピードアップした CONTAX 137MA ですよ。
発売は 1982年 ですから既に26年オチのご老体、ジャンクなのも宜なるかな。
画像を見ての通りの格安で、外皮もボロでしたから動くワケはございません。
さすがに老いたりとは言え CONTAXボディ、動く機体は価格の桁が違いますからねぇ。
んじゃ、何故買ったのかと言うと
単純にレンズリヤキャップとして使いたかったから。
なんか、最近は本当に救いようのない理由でボディを増やしておりますが、
基本的にジャンクを買うなんざ、直す気が無ければ理由なんてこんなモンですし。

とは言え、とりあえず電池は入れてみたくなる貧乏性
あ〜、バッテリチェック用の緑ランプは点灯しましたねぇ…
欠品だった電池ボックスは台所から拝借した厚紙とアルミホイルで代用、電源は確保。
ただ、ランプが点灯したってシャッター下りなきゃ駄目ですしシャッターが下りても
速度がキチンと出ない古びた電子シャッター機なんざタダのゴミですから
1,000円 の Y/Cボディ と言う値段はゴミとして考えれば妥当なんだろうなぁ…
なにせ Konica Acom-1 のジャンクが 2,000円 で一緒にワゴンに詰め込まれてたし
その半額なんですからお店の人も見放す見事なジャンクっぷりなんでしょう。

うーん、赤ランプ もちゃんと点く
撮影状態可能を示す赤ランプ、がっつり点灯だけはしております。
試みにレンズ未装着の状態で光を当てたりしてみましたが、
ファインダー内のシャッター速度表示はちゃんと切り替わっております。
しかしこれ、ファインダー綺麗だなぁ… シミひとつ無いって凄い。
とりあえず露出絡みはかろうじて生きてるんだな、シャッターが動かないだけで。
シャッター幕もたるんでないので一見すると元気そうな固体に見えるけど
機械式シャッターじゃないからバラしてみても直らんだろうなぁ。
まぁ 1,000円 だし、レンズのリヤキャップとしてなら上等でございますよ。
でも、駄目モトでシャッター切ってみよっと
シャキーン!シャキーン!シャキーン!うわわわわッ、
コイツ動きやがった! ←かなり焦りました裏蓋開けて確認すると幕もそれなりに動いてるっぽいしミラーも正常。
露出表示通りにシャッター速度は可変するし、レンズを付けると絞りも動く。
ひょっとして… 電池ボックスが欠品だっただけで
壊れてないんじゃないのコレ?正確な速度を測ったワケではないので幕速に不安はありますが
上手くすりゃボロボロの革を貼りかえるだけで Y/Cボディ 増強かも知れない。
ヘビー級な重さの RTSIII に比べたら羽毛のような軽さの 137MA

思わず P50/1.4 を載せてみる CONTAX 137MA Quartz
試写せんと判りませんが、とりあえずは動くっぽい事は判りました。
これで本当に写真がちゃんと撮れちゃった日にゃ嬉しさは当然ありますが、
昨今の Y/Cレンズ・ボディ の暴落っぷりに目を覆いたくなる気もします。
持病のミラー位置移動も無いっぽいし、なんでコレがジャンクになるんだ?
きっと何か大きな落とし穴があるに違いない… とりあえず試写してみよっと。
てなこって、試運転に出たハズが何故か試写の必要に迫られる夜のヒトコマでした