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木橋を越えようと最初の一歩を踏み出したワケですよ。
腐っているとは言え、見た目だけは完璧なスタイルを保っている木橋 今までの長い年月、台風や地震でも崩れなかったのだから何とかなるでしょ… 最初の5歩くらいまでは地面が近かったので余裕 (へっぴり腰ですが) そこから先は濡れて苔生した木橋が滑りまくりで絶叫マシンを越える恐怖感。 て言うか、足を乗せる場所が枕木しか無い状況なんですが形を保ってません。 全体重を掛けると変形するって言うか崩れます… これは失敗したかも。 ヤバイ、これは本気で踏み抜いて落っこちるかも 下は頭大の石がゴロゴロしてる場所だから無事では済まんよなー でも、いまさらここでバック出来る状況でもないんだよなぁーッ と言う事で作戦変更、歩くのは止めにして四つん這いで先へ進む事に。 二本の足で枕木に掛ける荷重より、四つん這いなら一箇所に掛かる荷重も 1/4 これで崩れて落ちたら諦めるしか無いと言うことで。 ![]() でまぁ、無事帰宅してますから橋は超えられたワケで KD-510Z ZOOM HEXANON 8〜24mm/f2.8〜4.9 特に、画像にある最後の部分が凶悪なまでにおっかなかったですよ。 んでもって、渡り終えて下を見ると仲間達が笑いながら自分を見ている事。 そりゃまぁそうだろうなぁ、本気で阿呆な事をやったと反省しております、はい。 (でも、越えられてちょっと嬉しかった) てなこって、最短距離で隧道まで近づいたのですがこれもまたヤバそうな雰囲気。 絶対にマトモじゃございませんよ的な香りがプンプン漂ってます。 ![]() 坑口からして既に満身創痍な五号隧道 KD-510Z ZOOM HEXANON 8〜24mm/f2.8〜4.9 四号隧道も中々凄い状況でしたが、こっちは坑口の時点であからさまに危険。 もし、中に入った状態で小さな地震でも来たら生き埋めになるかも。 でも、気になる好奇心は止められないので、ザックから新型LEDライトを。 しかし不思議だよなぁ、地形図を見ると直線で 100m あるか無いかなのに 反対側の景色が全く見えないんですから… アレなんだろうなぁ。 ![]() やっぱり… P5000 (ストロボ使用) 地圧に抗し切れなかった天井部のコンクリが見事に突き破られております。 そりゃまぁ、林道整備されてる四号隧道でもあの有様だからこっちはこうなるよなぁ… でも、完全な閉塞ではなく上部の右側には少し隙間がありますので ひょっとするとそこから先へ抜けられる可能性もありそうな気が。 (だから行くなよ、本気で死ぬぞ) で、とりあえず土砂の壁を登りまして向こう側を覗き込んでみたんですが 途中は 15m くらいの綺麗な空間が残っているものの、その先は完全閉塞。 五号隧道は完全に死んでおりました。 一応、閉塞点の写真も撮ったんですが、光量不足とピンボケで使い物にならず。 あとはもう、見るモノは見たので入り口に戻ったワケでございました。 しかし… ここからまた下ってクルマを止めてある場所まで戻るのか。 歩くにつれ、道は良くなっていきますから辛くなればなるほど歩きやすくなる と言う非常に喜ばしい事なのではありますが、それでも 10km 戻るのは。 んでも、途中の景色は不思議が一杯な世界なので楽しめるのが幸いです。 ![]() なんとまぁ立派なキノコ P5000 ![]() 思わずアップで撮るのですよ VECTIS S-1 VZoom 22mm〜80mm/f4〜5.6 CENTURIA APS200 と言った感じで、ややアレな雰囲気を漂わせながらの軌道散策でしたが 身体全体で廃なモノを満喫できたと言う点では今までにない成果 (成果?)。 クルマに乗り出す頃には足が痛んで参りましたが、とりあえずは全員無事。 やっぱこういう場所は先導を勤めてくれる人がいると精神的にラクで良いです。 で、最初に合流した道の駅で M氏 とお別れし、残った3名は一路松本へ。 疲れてるだろうから宿を取っておこうとした作戦は見事に大当たりで 松本に到着した時点で、皆さんヘロヘロになっていたのでございます。 ![]() で、松本の夜は (略 P5000 毎度お世話になっている WILD GLASS の michiru78hさま夫妻 と合流し 信州の夜を美味しく盛り上がったのは言うまでもございません。 疲れきってテンションがた落ちにも関わらず、一緒に飲んで下さり有難うございました。 (そして、お土産に美味しいお酒まで本当に有難うございます) 今度は体調完璧の状態で飲みたいものですなぁ… って、去年も同じ事を書いた気がするけど。 そんなこんなで、4日も引っ張った木曽谷の林鉄巡りもこれでお終い。 明日からは平常更新に戻りましてヌルい生き様を貫こうと思います、はい。 ![]() 最後に、五号隧道内部から見る仲間達 P5000 |
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