平日はネタがないんで、ひたすらカメラの話ばっかり。
まぁ、そのつもりでブログを始めてますから他のネタで書くのもアレなんで
ネタが続く限りはカメラ・写真系の話を書いていきたいと思います。
さて、古コンパクトカメラが好きな自分ではありますが、
レンジファインダーカメラも大好きでございまして、色々なカメラを使っております。
自分の場合、不思議な事に酒が入っていると一眼レフではピンボケ乱発するんですが、
何故かレンジファインダー機だと、どんなに酔っててもピントバッチリ。
こんな理由でレンジファインダーが好きだって言うのもお馬鹿な話ですが、
やはり自分の意思でピントを合わせられるカメラならピントが合わせ易い方が好きなんです。
おまけに古いレンジファインダー、特にLマウントとかであればレンズが豊富。
それこそ腐るほどあります。 つーか、腐ってるのも多いですが。
Mマウントの方が更に種類が豊富で新しいレンズも多くて捨てがたいのは判っているんですが、
この手は何故か今んとこ所有してません。 まぁ、機会があれば買うと思いますが。
って言うか、1台買うと雪崩のごとく増えそうな気もしますが。
だってほら、普通レンズ付きで欲しいでしょ。
そうなるとレンズ+ボディで買いたくなっちゃうから…
さて、そんなLマウントのレンジファインダーカメラですが
お気に入りのボディは矢張りライカのIIIb。
戦前のカメラなのに信頼するに足る活躍をしてくれますし大きさも手頃、
M型ライカになると大きいので自分は余り興味がありませんし
そもそも買えません。
Leica IIIb + NIKKOR-H.C 50/2 Kodak EBX
昨日のTC-1と比べちゃうと色が薄い…
さすがは50年も前のレンズ(1954年製)だけあって今時のポジを使っても
あまり良い色は出ないみたいですね。
このレンズは親父が大昔に買ったニッカIIIfと言う国産のバルナックライカコピー機と一緒に貰ったんですが、
「カラーで撮っても面白くないよ」と言われてた通りの結果に落ち着いたみたいです。
今時のコーティングとかにすると少しは良くなるのかな? しないけど。
ウチにあるこのニッコールはモノクロだとかなり良い感じなんでございます。
古いのに開放で撮っても収差は目立たないし、濃淡もハッキリクッキリ。
さすがはニッコールと言ったところなんでしょうか。
このレンズとボディ、親父が独身の頃に「清水の舞台から」って勢いで借金して買ったカメラ。
今の貨幣価値に換算すると軽の新車くらいしたと言ってました、ホントかよ。
まぁ、半世紀も前のカメラってのは高級品ですから、あながち間違ってないかも知れませんが
実際はどういう位置づけだったんでしょうね? ちょっと興味があります。
そんな古いモノですが、レンズはオーバーホール済みなんで問題はありません。
今度は金貯めてボディの方もオーバーホールして大事に使おうと思ってます。
現状でも使えなくは無いんですが、やはりカチッとした状態で使いたいですしね〜。
だからこの前の旅行ではボディだけはライカの方を使いました。(IIIbだけはオーバーホール済)
意外と似合ってて雰囲気もあるので暫くはこの組み合わせのままにしようかと思います。
ただ、レンズキャップが無かったんで普段は同径のソ連製ジュピターのキャップを被せてます。日独ソと言う珍妙な組み合わせになってしまっております。
キャップ探さないと…

Leica IIIb + NIKKOR-H.C 50/2 と Nicca IIIf
とまぁ、自分でも色々買ってきますが親父からも色々貰っております。
親父がまたスキモノで、小さい頃はカメラがゴロゴロしておりました。
今は大判と中判をメインで写真を撮っているので
35mmのカメラは防湿庫の邪魔になるらしいので
遠慮なく貰ってきております。だけど、ニコンSPを友達にあげたって言うのは激しく凹みました…
普通、人にあげるかSPを。
いや、貰うつもりはマンマンだったんですが。