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今日は仕事がお休みの日。
と言う事で、通常時と変わらぬ時間に家を出まして目指すは日本橋の明治座。 職場でチケットを貰ったので、今日は珍しく夫婦で観劇なのであります。 ![]() TVでしか見たことのない人達の名前 ( IXY500 でヨメさん撮影) 公演内容は 「忠臣蔵」 、言わずと知れたアレでございます。 芝居を見るなんて滅多に無い年頃ですから何気に楽しみだったりします。 (中略) 内容は日本人なら誰でも知ってるだけに、かなり面白かったです。 花道のすぐ脇の席と言う素晴らしい場所のチケットでしたので、 リアル西郷輝彦、リアル松平健、リアル藤田まこと、リアル三田佳子、等々 普段ならブラウン管の中で活躍してる人達のナマの演技を見る事が出来ました。 ですがお察しの通り、お客さんの平均年齢は軽く自分らの倍。 トイレに行くと尿漏れパッドが置いてあったのにカルチャーショック。 その代わり、街の映画館と違って非常に静かでマナーが良い。 ゴミひとつ残さないと言う当たり前の事を当たり前にこなす場所でした。 いやぁ、楽しかった。 ![]() 話変わって CONTAX RX Distagon T* 28mm/f2.8 IMPRESA 50 JRも私鉄も地下鉄もバスも、カード1枚で乗り降り可能になったのは素晴らしい。 今日みたいに普段と違う場所に出かける時なんか、 切符を買ったりパスネットカードを買ったりせにゃならんかったのですが、 今はカード1枚持ってるだけで、全て事足りるようになりました。 これで休日の行動範囲も、首都圏内だったら広がる事になるでしょう。 そんなこんなで、今日は普段の休日とは違う按配でございましたから 特にお散歩撮影に興じるでなく、観劇の後はヨメさんの買い物に付き合ったり。 (一応、少しは撮ってますが撮り終わりませんでした) まぁ、買い物の場所が中野でしたから自分はフジy (以下略 いつもと変わらん話ですが、7000円のレチナを買いそうになってたのは秘密です。 カメラばかり増やしてもしょうがないですからね、身体はひとつだし。 だから最後にコニミノフィルムを20本ばかし買って早めに帰宅、家で飲んでます |
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と、タイトルに付けておきながらベスト判が廃れていった理由を。
35mmフィルムや120のブローニに比べ、中途半端なフォーマット と言うのもありますが、やはり平面性の確保が難しいのが主原因かと。 今時の優秀なフィルムを加工すれば、ある程度の平面性を確保出来ますが、 それでも圧板のない戦前のカメラだと限界は非常に低かったりします。 (とは言え、オリジナル尊重主義の人なので改造はいやん) ![]() 例 : 新宿駅東南口の歪んだ光景 六櫻社 BABY PEARL Hexar Ser.I 50mm/f4.5 G100カットフィルム 何枚か切った後であれば気にはならなくなるんですが、 最初の1枚目辺りだとモロに影響が出てしまうフィルム面の歪み。 フィルムをセットする時に気をつけておけば少しは防げるかなぁ… (気をつけてはいるんですけどね) 色々と制限のあるフォーマットなベスト判ですが、カメラの魅力は捨てがたし。 ベビーパール のようなスプリングカメラですとセミ判の 2/3 しか無い大きさ。 この非常にソソられる大きさがフィルムの不利を補って余りある魅力。 元々コンパクト系のカメラが好きな人だけに、やめられない止まらない。 ![]() ノンコートレンズも慣れてきました 六櫻社 BABY PEARL Hexar Ser.I 50mm/f4.5 G100カットフィルム さすがにテストで1本撮っていると欠点が見えてきますから 2本目は白い壁に当たる光を上手い事押さえ込む事が出来ました。 後はアレですね、シャッター速度の狂いを考慮に入れて撮ってるのもありますし。 そんなこんなで、 普段とは少し勝手の違うベスト判のスプリングカメラであるベビーパール。 何とか狙い通りの露出で狙えるようになってきましたので そろそろ本腰入れてフィルムを自分ちで何とかしたい所。 この前の休み、新宿でジャンクなスプリングカメラを購入する機会があったものの 2000円と言うそれなりにリーズナブルなジャンクだったにも関わらず 触らせて貰ってる間に息を吹き返しやがりまして購入を断念。 さすがに、さほど壊れていないカメラをカットマシンに改造するのは気が引けます。 (と言うか、 「勿体無いから止めれ」 と言われました、当然ですが) 誰か買ったかな? 某地下のお店の Agfa Isolette @ 2000円 てなこって、ベスト判フィルム用のカットマシン製作に躓いている今日この頃 テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真 |
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頑張っても報われないのでベスト判や中判のスキャンは諦めました。
そして、代わりに昨日からデジカメでの複写に切り替えたんですが これが意外と使えるので助かっております。 フィルムの平面性を確保する為、ライトボックスの上にガラス板を置き その上にフィルムをセットしまして、更にその上にガラス板。 そんでもってマスクはまだ作ってないので、適当に紙を敷きまして それから部屋の電気を消してデジカメで接写、これで終了。 考えてみりゃスキャナで読むより手軽だ… ちょっとショック。 ![]() そんでもって、こんな感じに画像化出来ます 小西六 SEMI PEARL Hexar 75mm/f4.5 期限切れから3年のE100VS 言うまでも無く、ポジで撮った方を複写した方が手っ取り早いんですが、 ネガでも画像編集ソフトを使えばどーにでもなっちゃう辺りが21世紀。 そんなこんなで、フラットベットスキャナはお蔵入りしようかな?と。 余ったスペースにライトボックスを固定して複写用に力を入れた方がマシかも。 そんでもって、も少しマトモに複写出来るようにマスクを製作しましてですね、 せっかく写真系でブログを書いてるんですから、なるべく良い画質にしたいです。 ![]() ネガを複写して諧調反転してみました Mamiya 6MF G 75mm/f3.5 L CT100-S むー、ネガに関してはフラットベッドに軍配が上がるかも… ちなみに、フラットベッドで頑張ったのは この時 のを参考に。 とは言え、 ベスト判から上のフォーマットであればフラットベッドが良いかもなんですが 逆に小さすぎるフォーマット、例えば 110フィルム 辺りだとスキャナでも限度が。 (もとより限界は地を這うような低性能ですが) ![]() 試しに 110ネガを複写して諧調反転 Auto110 PENTAX110 24mm/f2.8 G100 あははー。 元々こんなモンなのか、それとも複写の限度が低すぎるのか。 EOS10D に シグマの格安マクロを載せて撮ったんですが 限界ギリギリまで寄って撮ってもこれが一杯一杯でした。 ちなみに、フラットベッドの方で 110 のネガを読んでみようと思ったんですが、 余りにもフィルムが小さいのでスキャナが認識してくれませんでした。 まぁ、こりゃしょーがないですよね。 COOL SCAN5000ED でオプションのホルダを買ってみて 110 の方は再チャレンジしてみようと思います。 まぁ、そこまでしてネガからのスキャンに拘る必要も無いんですが… どうせだったら行ける所までは行ってみたい雰囲気になってますので、 色々遊んでみようと思います、はい。 で、デジカメ複写で必要なマスクを作らねばならんのですが、簡単にやるなら紙。 作らねばならんマスクが 110 に始まってベスト半裁、ベスト判、 6x4.5 6x6 6x9 と 多岐に渡るので全部を一気に出来る稼動式のマスクも考えたんですが、 無駄に凝った考えをすると手に負えなくなりそうなので数で勝負。 とりあえずは一番気軽に 110 のマスクでも、これは簡単そうだからやってみよ。 と、その前に… 平面性確保で使ったガラス板を食器棚に戻してこないと (ガラス板くらい買えよ) |
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昨日、経年劣化でシャッター速度に狂いが出る事を書きました。
機械式カメラの弱点ではありますが、電気部品とは異なりまして 素人でもそれなりに努力すれば復帰させる事は充分可能 (やんないっすけど)。 これが電気カメラになりますと、80年代前半までは素人でも何とかなりますが それ以降の集積回路が当たり前の世界になると普通に無理。 いやぁ、やはり古臭い機械カメラってのは宜しいものです。 ![]() ちなみに、これはシャッター速度に狂いは出てないでしょう Kodak BROWNIE No.2 MODEL D E100VS シャッターの駆動にはスプリングの力を利用するものの、 そもそもチャージ機構を持ってないカメラだけにヘタりようが無い素晴しさ。 (でも、シャッター速度は幾つか判らん) 100人乗っても大丈夫な物置より、100年経っても普通に動く方が凄い。 と言った感じで、今年は古いカメラを全力で遊ぼうな年にしておりますが、 メンテナンスは簡単だし、写っただけでも感動出来る古カメラは楽しいですよ。 いつも煙草を買っている煙草屋のおばちゃんにも 「今のカメラは気軽すぎておかしい」 と賛同を得てますし 写真の命でもある 「光」 を自分で感じて露出を色々考えたり デジとは違って結果をすぐに出せない分、ある意味シビアに考えたり また、ある意味では諦めにも似たいい加減さを楽しめるのであります。 ![]() 色んな明るさが交錯する喫茶店にて 六櫻社 BABY PEARL Hexar Ser.I 50mm/f4.5 G100カットフィルム 上の画像は ベビーパールの開放 f値 4.5 、シャッター速度は 1/25 ラチュードの広さに助けられまくりな雰囲気ですが、よく写ります。 (シャッター速度が遅くなってるっぽいから全体的にオーバーなだけ) 単玉の Kodak ボックスカメラ は 6x9判 にモノを言わせて 解像度は相応ですが情報量が豊富なのでお散歩カメラとしては充分。 ベビーパールなんか小指の爪くらいしかない3枚玉でも充分な描写。 35mm より大きいフィルムとは言え、ベスト半裁は 3x4cm ですから 実際は 35mm フィルムと大差無かったりします。 うーん、ベスト判本来の 3x6.5cm を使ってみたいよなぁ… ![]() と言う事で、コイツの出番 Kodak Baby Brownie Special 、がっつりベスト判でございます。 1934 〜 1954年頃に掛けて米国で製造販売されていたベスト判カメラ。 例によって勉強不足な人ですから、詳細はよく判らんのでございまして フィルム面がかなり湾曲している所を見ると、結構な広角レンズの模様。 あ、でも単玉で単速シャッターです。 ベークライト製ですから、落としたらアウトですけれども これまた simbabaさま より頂いたカメラ群の中の1台。 シャッター不調ではございましたが、構造が単純すぎるだけに 職場のヒマ時間を利用して復旧も終わっております。 現状で パーレット 辺りを買う余裕も無いので、在庫で持ってるベスト判フィルム そいつを使ってベスト判本来の大きさで写真を撮ってみようと思います。 光を感じるとか偉そうな事を言って、結局は押すだけ簡単カメラなんですよ |
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