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そんなこんなで昨日は夜の横浜を堪能して参りました。
何をしてたのかと申しますと、珍しく落語寄席に。 両親が後援会に入っている噺家さん (二代目 三遊亭遊吉) の寄席でして、 仕事疲れでヘロヘロにも関わらず楽しい時を過ごす事が出来た次第であります。 でまぁ、終了後は両親と夕飯を (居酒屋で)。 てっきり両親とウチら夫婦の4人でひっそりまったり会食だと思ったんですが、 噺家さん本人とゲスト出演されていた大道芸人の 好田タクトさん もご一緒され、 そりゃもう普段の居酒屋でのまったり具合とは掛け離れた盛り上 (略 いやまぁ、信じられないほど話術が巧みな方々ですので、 飲んでるんだか笑ってるんだか判らない状況でございまして 気が付きゃ終電間際と言った感じで、慌てて帰宅すると言った按配でした。 ![]() でまぁ、画像ネタが無いので今日も適当に1枚\r 小西六 SEMI PEARL Hexar 75mm/f4.5 NEOPAN100 戦前カメラのお約束、折り畳み式と言う非常に使い難いファインダーで いかに水平が出てる写真を撮れるか練習してた時の1枚。 ここんとこ、真っ当なファインダーとは縁のない撮影スタイルですから\r 色々と試行錯誤しながら狙ったシーンを撮れるように頑張ってるんですよ。 パーレット の反射ファインダーに至ってはほとんど心眼の世界。 反動で、最近は PEN-F の暗いファインダーですら非常に見やすい今日この頃。 と言った感じで、昨日は平日の夜に楽しんで来たものの今日も明日も仕事。 月曜休みに向け、本来であれば先週同様にベスト判フィルムを作りたいのですが ここんとこの急激な湿気と暑さで帰宅後にやる気が出ないのであります。 今度の休みも車に乗って写真を撮りに行こうと計画しているのですが、 フィルムの加工が間に合わないようであればベスト判を置いて 普通に 35mm や 中判 で楽しんでこようかなぁ、と思っております。 まぁ、へろへろだとか言ってるんだったら家で大人しくしてろって話もありますが |
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今日はまた地味に暑くてヘロヘロです。
カラ梅雨と言っても差し支えのない気がする南関東地方。 明日からは雨模様になるらしいですが、降らずにお日様が見えてるのは 単純に湿気が多い + 暑いだけなので夏と一緒。 例によって自分の職場は亜熱帯を通り越して熱帯仕様なので 夏場は相当に辛いんですが、今年も既にその兆候が出始めているであります。 とは言え、職場の気温はまだ30度台なので余裕 (嘘です)。 2年前に撮った画像 をご覧になればお判りかと思いますが、 ほとんど人間の活動限界を超えるような雰囲気が漂っております。 ![]() 早くも涼しい場所で癒されたい今日この頃 Acom-1 Zoom-HEXANON AR 35〜70mm/f3.5〜4.5 CS400 それでも平日は仕事ですから 休日はエアコンの効いた もしくは、高原の爽やかな空気や山中深くに刻まれた渓谷など、 涼しい場所で写真を撮ったりしながら過ごす休日を楽しみたいのであります。 その為にはサッサと修復せにゃならんカメラがテンコ盛りだったりするので 梅雨時の休日くらいは家でカメラでも直してなさい、となるんですよ。 にも関わらず、例によって遊びに行ってしまうのだからアレですが、 せめて平日でも早めにブログを上げてカメラいじりをしようではないか! と言った感じで、今日は特にネタもないので早めに書いてみました (そして今から パーレット3号機 の様子見を開始するのであります) |
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ベスト判の撮影を楽しむにはスプールが必要。
前提として、カメラが無ければ話にならんのは言うまでもありませんが、 ほとんど死んでいると言っても過言ではないフォーマット故に カメラと同じくらいの重要性を持つのがフィルム用のスプールなのであります。 (ボルタ判とかミゼット判、ラピッドとか番外でコニレットみたいなのもね) 最初のウチは今でも入手可能なプラ製のスプールで構わんではないか、 と思っていたのですが、実はプラ製スプールには弱点がございまして。 ブローニ判も同じなんですが、余り再使用を前提とした作りではないプラ製は 何度も巻き換えをやっていると少しずつ痛んできてしまいまして 終いには巻き上げが出来なくなってしまうのであります。 カメラにもよりますが、大体は10回くらい巻き直すと爪の部分が駄目になります。 ![]() と言う事で、金属スプール大活躍\r 金属製であればそう簡単にヘコたれるモノではございませんし、 何と言っても戦前カメラとの相性が抜群でして重宝しまくりなのであります。 プラ製のスプールだと爪の引っかかりが上手くいかないカメラがあり\r 未撮影のフィルムを巻くのであれば問題は無いものの、巻き上げで使うには難あり。 そんなこんなで、撮影に出掛けそれなりの本数を撮ろうとする場合\r 巻き上げ用に使える金属スプールを何本が持って行かねばならないんですが 金属スプールなんてお店で手軽にゃ入手出来んシロモノなので、 今まで最大で3本の撮影が限度だったのであります。 ![]() と言う事で、スプール買いました (おまけでカメラも付いてきたぞ!) はい、本題。 いまだ真っ当に遊べる パーレット は修復が終わってないにも関わらず またもや阿呆の子は パーレット を手にしてしまいましたとさ。 3号機 となる本機は 昭和4年型 と呼ばれる パーレット。 レンズは米国製の Wollensak社 Deltas Aplanat 75mm/f6.3 (3枚玉) シャッターユニットも Wollensak社 の No'0 Woco (B ・ 1/25 ・ 1/50 ・ 1/100) ![]() 4年型パーレット 金文字のロゴがカッコイイのです 8年型や10年型とは異なり、いまだ国産レンズを製造出来なかった時代に 諸外国から優秀なシャッターやレンズを取り寄せていた頃のカメラです。 うな重の並が60銭だった時代に25円のカメラは高いんだか安いんだかよく判らんですが 「暗黒の木曜日」 と呼ばれた世界大恐慌のあった年に生み出されたカメラ。 さくらマークの金属スプールが残されていた固体。 最後に写真を撮ったのはどれくらい昔の事になるんでしょうねぇ。 しかし、3台手に入れたにも関わらず本命の ヘキサー付きパーレット は何時になるやら… テーマ:JUNK☆CAMERA - ジャンル:写真 |
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今度の休みに向け、ベスト判フィルムの増産体勢に入っております。
この前の休日に パーレット のテストでラスト1本を使ってしまったので 休日前にどうしても用意しとかにゃならんのであります。 最近、1人で熱くなっているベスト判と言う半ば死に絶えたフォーマット。 これを心ゆくまで堪能するには何は無くともフィルムが必要。 ですが、通販などで海外フィルムを購入すると500円/1本からと何気に高価。 (おまけに送料やら何やら結構掛かるんです < 貧乏人です) 手軽に買える国産フィルムを加工したモノに関しては更にお高いですから、 スプールの余剰を確保した後は自分で加工するのが安くて楽しいのであります。 ベースのフィルムは市販品であっても、自分で加工 (切るだけですが) し 自分で修復したカメラで撮影、帰宅してからは自家現像と楽しさテンコ盛り。 ![]() ただ、加工するのはマシンがあるとは言え面倒です 120フィルムをカットマシン (と言う名の中判カメラ) に投入してカット開始、 カット終了からベスト判のスプールに収め、それを銀紙でラップするまで5〜6分。 調子に乗りたい所ですが、空スプールを予備含め2本は残しておきたいですから\r 現在の手持ちスプールで使用可能なフィルムを用意出来るのは5本まで。 (つまり、スプールは全部で7個しか無いんです) まぁ、5本もあればフィルムを使い切るまでにカメラが壊れそうですが。 そんなこんなで、モノクロの ISO100 x 2本 と ISO400 x 2本 の 計4本 ISO100 のカラーネガを 1本 加工しましたので様々なシーンに対応可。 天候次第ではありますが、日曜は ベビー・パール と パーレット の2台を駆使し 山間部に篭って写真を撮ってこようと目論んでおります。 ![]() 光と影を捉えようとして失敗するの図 六櫻社 BABY PEARL Hexar Ser.I 50mm/f4.5 G100 ベビー・パール はカラーネガばかり使ってますし、パーレットはモノクロのみ。 カラーネガの自家現像も始めたいのですが、知識がまだまだ不足気味。 もう少しモノクロの現像で色々学んでからカラーにチャレンジしようと思ってます。 つうか、最終的には自家調合で現像液も作ってみたいですしね〜。 しかしまぁ、写真と言うのは撮るだけが楽しみでないのが面白いっす (切るだけとは言え、フィルムの加工も結構楽しいものなんです) |
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帰宅してから パーレット (8年型) をバラしております。
先日購入した10年型の方の不具合は光線漏れだけなので、 まずは不調を脱していない8年型の方から手を付けようかと。 虎マスクの8年型はフィルム給装に難がありまして どう頑張ってもデフォルトの状態だとフィルム面が歪んでしまい 真っ当な写真を撮る事が出来ないのであります。 と言う事で、解決策を模索… 1・フィルムガイドの腐食を取り除く 2・へなへなの圧板を強化する まぁ、とりあえずはこれで行ってみようかと。 ![]() 現状はこんな感じで フィルムのガイドに当たる部分が腐食で盛り上がってるので とりあえずは紙ヤスリで丁重に盛り上がっている場所だけ削ります。 これで平らになれば少しはマトモになるハズです (根拠無し)。 ![]() 赤線部分がフィルムのガイドになります (腐食取り除き後) 塗装も一緒に剥がれるんですが、それは後で塗り直すとして これで直接的にフィルムが歪む事は無くなるハズです (根拠無し)。 次はへろへろの圧板を強化するんですが、ここで少し悩んでみました。 職場に転がってる薄い鋼板を加工してバネ状にして組み込むか もしくは新たに鉄板かアルミで強制的にフィルムを押さえるガイドを新設しようか。 ですが、そんな小難しくて面倒な事をしないでも 少し厚めのフェルト生地を圧板の裏側に仕込めば良いだけではないかと… これなら何時でも簡単に戻せますし 「ある程度」 は圧板に掛かる力を調整可能。 多分、これでフィルムの平面性は良くなると思いますのでチャレンジですよ。 で、肝心なフェルト生地が見当たらないのであります。 (そんな感じで続きは明日になってしまいました) ![]() そして今日のお土産 ヨメさんが都心部へ出掛ける用事があったので色々買ってきて貰いました。 今度の休みは天気が良ければ山の方へ出掛けようと思ってまして SPDとかQWを買いに行くヒマが無さそうだったので心強いお土産なのであります。 ついでに 35mm のモノクロフィルムを2本。 120 はベスト判加工用にストックしているので安心していたんですが 気付いてみれば 35mm のストックが無くなってしまっておりました。 あとはレンズの分解清掃で使うダスパーを1箱。 普通の使用頻度と言うのがよく判らないのではありますが、 このティッシュボックスみたいな箱が半年〜1年で無くなってしまうのです。 て言うか、既に開封済みになってる辺りが資源の無駄遣いっぽい感じ。 てなこって、今日はこんな感じで夜を過ごしているのでありました テーマ:JUNK☆CAMERA - ジャンル:写真 |
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先日、2号機を手に入れてウハウハ気味の パーレット。
昭和10年式の パーレット2号機 を家でじっくり見比べてみたんですが、 8年式の1号機からちょこちょこと進化してるのであります。 六櫻社の パーレット は大正14〜昭和22年までと、非常に息の長いモデルで レンズだけでも7種類が存在し、シャッターユニットも4種類 当然の事ながらボディの細かな変遷もありますし、 値段ですら初期の単玉17円から最終型の1460円まで。 (終戦で物凄いインフレになったからって話もありますが) そんなこんなで、たかだか2年違いの パーレット を見比べただけでも パッと見ですぐ判るレンズとシャッターユニットの違いに始まり、 巻き上げノブが金属からベークライトになってたりと見てて飽きないです。 ![]() しかし、そんな2号機は光線ダダ漏れ 六櫻社 Pearlette (10年後期) Optar 75mm/f6.3 NEOPAN400 フィルムのガイド方法もヘナヘナの圧板からトンネル式へと進化して 蛇腹の形状も異なりますし、焦点深度表はフィートからメートル表記へ。 そして、焦点深度表を見間違えてピンボケ多発だったりするんですが。 とりあえず、蛇腹の方は補修を完全に終わらせて再試験を行う予定ではあります。 その後は蛇腹の新造ですが、先日より新造に向けて色々研究中です。 ![]() 都電軌道跡に見られる洗濯物 小西六 SEMI PEARL Hexar 75mm/f4.5 NEOPAN100 古カメラを非常にお安く入手しているのですから、そう簡単には甦りません。 完調になるまで、果たして何本のフィルムが無駄になるか不明ですが、 いずれは セミ・パール 並みの現役カメラへ復旧させたいものであります。 ここんとこ、ベスト判は パーレット の試験ばかりで ベビー・パール を使ってませんし それらのベスト判な折り畳みのカメラに比べれば使い勝手の非常に宜しい Konica I も出番が少なくなっております (使っちゃいるんですが撮り終わらない)。 うーん、そういや SAKURA PAK 100X をすっかり忘れている気がする テーマ:JUNK☆CAMERA - ジャンル:写真 |
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休日なのでテンション高めでお送りします。
朝は10時過ぎに家を出まして六本木まで出掛けておりました。 最初の目的地は新国立美術館で開催されている 「MONET 大回顧展モネ」 へ。 ![]() ヨメさん撮影 (最近、デジを持ち歩いてないんです) IXY500 先週は ダ・ヴィンチ展 で、今日は クロード・モネ ですよ、なんか豪華。 抽象画ではありますが、構図の取り方は写真と同じ雰囲気なので 非常に安定感のある絵ばかりで素人が見てても判りやすいのです。 (印象的だったのはスクエアの作品が多かった事、参考になります) 「光の画家」 と呼ばれるだけの事はあり、抽象画でありながら写真以上の描写。 すげーなー、と感心しながらヨメさんと芸術の梅雨時でありました。 (それにしても、あんな沢山集めて展示してるとは思いませんでした) で、展覧会の後は嬉し恥ずかしの新宿カメラ屋さん巡り。 今年に入ってから借りてきた猫のような大人しさで台数伸び悩み。 台数増やせば良いってものではないのですが、増えないってのも寂しいですし たまにはパーッと行ってみたいものの、お小遣いは残り少なし。 それでも私は行く! 格安の美味しい物件を求めてぇッッッ!!! (なんだか今日はテンション高いんです) ![]() 今日のお買い物、昭和10年後期の六櫻社 パーレット (左側) Agasはじゃばらのやぶれたぱーれっとをてにいれた 革ケースがついていた! ハーフマスクがついていた! 取り外し式フィルム押さえがついていた! ぱーれっとのれべるがあがった (ちゃららーん♪) と言った感じで、2号機は欠品無しなのでございます。 虎マスクの1号機みたいな 「矢尽き刀折れた」 状況とは雲泥の差ですよ、うっひょー! (んでも、格安物件の常で蛇腹は相当に酷い有様なんですが) 蛇腹新造の練習台には持って来いな雰囲気を醸している 10年後期パーレット 。 持ち帰ってバラバラにするのも良いのですが、やはり使ってみたいじゃないですか。 で、購入後に 小西六のセミ・パール でお散歩撮影をしつつ喫茶店へ移動。 ヨメさんに白眼視されながら喫茶店で蛇腹の穴塞ぎですよ。 あとは3枚玉レンズの全分解清掃も (喫茶店でやるなよ)。 ![]() 左がハーフマスク・右が取り外し式のフィルム押さえ ハーフマスクは兎も角として、フィルム押さえが現存してるのは心強い。 フィルム押さえは 「トンネル式」 になっており、その中にフィルムを通しますから かなり強制的にフィルムの平面性を保ってくれるので安心して使えそうです。 と言うか、1号機用に同じような物を作ろうとしてたので… お約束のパーマセルテープで蛇腹の簡易補修を終え (1時間掛かりました) 明るい場所で光線漏れチェックを行い、OKであればフィルム装填ッ! で、フィルム装填を全開でミスったワケなんですよ。 トンネル式のフィルム押さえなんか始めてなので慌てたのが敗因なんですが、 せっかく蛇腹の穴を塞いだと言うのに、装填中のフィルムをべろりんちょ… 全滅してなきゃ良いんだけど、 ISO400 だから駄目かもなぁ〜 まぁでも、光線漏れは二の次として今日はフィルムの平面性を確認出来れば上等! と思いなおしてテスト撮影に勤しんでみた次第なのであります。 ![]() うっしゃ!フィルムは歪んでないぞッ! 六櫻社 Pearlette (10年後期) Optar 75mm/f6.3 NEOPAN400 うーん、さすがは六本木を歩いてる時に鳥フンを喰らっただけの事はあり 見事に運が付いたと言った感じで光線漏れ以外は完璧 (それは完璧には程遠いぞ)。 フィルム装填の演練を捨てフィルムで行い、蛇腹の光線漏れチェックを完璧にし 追試験を行えば一線級の パーレット が手に入る事になります。 しかし、せっかくお散歩撮影したんですから、少しはマトモな写真を… とは思うのでありますが、帰宅してから現像するのはさすがにアレで、 今日はベスト判の現像だけにしております、なにせ飲んでますから。 明日以降は セミ・パール や Leica で撮ったモノクロを現像し、 今週分のネタくらいは確保しておきたい所なのでありますですよ。 まぁ、それはそれとして1号機と2号機、どっちの蛇腹を練習で新調すべきか悩みます |
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