野戦修理
相変わらず仕事の方はヒマ気味だったりするのであります。



こんなにヒマで大丈夫なのか?と思ってみたりもするんですが、
何の事はない、もう暫くしたら目が回りそうな程忙しくなる気配が濃厚です。


そんな感じで、今日もカメラ持参で仕事に出掛けておりました。


その前に、先日使った パーレット の撮影分は昨晩現像してたんですが、
なんたる事ぞ、またもや光線漏れが再発してしまったのでございます

って、そりゃパーマセルテープで塞いでるだけだから開け閉めすりゃ剥がれるわな。



いい加減にパーレット用の蛇腹を新造せにゃならんのですが、
いまだ試作品ですら満足出来るものは作れず、中々にして難しいモノがあり
試作が上手く行かないことには本番に臨むワケには参りませんので
暫くはパーマセルテープ万能主義を貫こうと思っている次第であります。

つー事で、再びパーマセルテープでパッチを当てる作業をしてみたりする日々。






















07103101.jpg
で、気分を変えて今日は Nicca 3-F







この機体は オヤジ様 が新品で購入したのを譲り受けた親子二代に渡るカメラ。

対になるは NIKKOR-H・C 50/2 、レンズだけはオーバーホールを受けたものの、
ボディは当時からそのまま使われていると言う非常にリスキーな雰囲気です。
(なんだかんだで50年くらい使ってる計算になりますから)





そんな Nicca 3-F は言わずと知れた Leica のコピー機。




バルナック型のメイン機は Leica IIIb がありますから、さほど持ち出してなく
文字通り、「箪笥のコヤシ」 となっていたりするのはオヤジ様には秘密なのであります。
(と言っても、このブログは見られていたりするワケですが)


さすがに、あっちこっちガタが来てますのでオーバーホールせにゃならんのですが、
とりあえずは久しぶりにフィルムを通して写真を撮ろうと思った次第であります。























07103103.jpg
いやぁ、絶好調ですよ
Nicca 3-F  NIKKOR-H・C 50mm/f2  ACROS100







「箪笥のコヤシ」 とは言え、完全放置しているワケではないので写るのは当然。
それとなく空シャッターは切っていたりしますし、動作確認してから持ち出してますから。






なんて、格好の良い事を言ってみたいんですが…






実はですね、フィルムを入れて5枚くらい切った所で巻き上げ不能になりまして。
とりあえず、巻き戻して様子見してみようとしたらフィルムが千切れまして

IIIb と同じ感覚で巻き上げスプールにフィルムを差し込んでみたものの
パーフォレーションがヘンな風に引っかかって千切れてしまったと言った感じで。

んでもって、千切れた破片がカメラ内部に取り残されてしまったから取り出さねば。



















07103102.jpg
エアブローしても出て来なかったので、結局はこんな事に
W41H (携帯のカメラで)






仕事で使ってる工具だとカメラの分解には適さないゴツイのばかりですから、
精密ドライバーのみでバラせる所だけバラしてフィルムの破片を取り除きました。

ついでに、ギア部を掃除して注油を行いましたから怪我の功名で動作は軽快に。



で、組み立ててから千切れたフィルムの使えない部分をカットして再装填。
その結果が上に画像化した写真だったりするのでございます。
(だもんで、少しフィルムにキズが入ってたりします)




















07103104.jpg
しかし、巻き上げが軽くなったらライカ並の操作感
Nicca 3-F  NIKKOR-H・C 50mm/f2  ACROS100








よもや、精密のマイナスドライバー1本とハサミだけで復帰出来るとは思いませんでした。
ここんとこ、出先でカメラの補修を行ったりする事はありますが修理は…

と思ったけど、実はこのような事は結構やっていたりするのであります。



半世紀以上経っているカメラって撮影中に何が起こるか判らんですから、
休日のお散歩撮影ではそれなりの工具などは持ち歩く事にしているのであります。

でも、仕事先までにカメラ工具を持って行かなかったのが今日の敗因。
(直ったから負けてないけど)








古カメラ達との 「スマートなお付き合い」 って難しいけど楽しいんですよね

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2007/10/31 21:26 | カメラな話 | コメント(4) | Trackback(0) | pagetop↑
復旧
遮光対策を施す事で職場のテスト撮影は上手くいった大正生まれの Lily手提暗箱貳號



昨日、ちょいと遮光対策に不備があったものの出先の応急処置で何とかし
初のお散歩実戦投入を行ってみたのでありますが、一応写っておりました。
何と言いますか、ビバ100円均一なのであります。


で、お散歩に持ち出してみた感想ですが、一言で片付けるなら 「使いにくい」 です



そりゃまぁ、ガタイの大きさで言えば大判のフィールドカメラと変わらんですし
使い方もまるで一緒ですから距離計も無しでの手持ち撮影ちょっいと難しいモノがあり、
当然の事ながらアオリなんて言う高等技術は不可能なのであります。


現状では大昔のブローニフィルム用ホルダを使っておりますが、
フィルムをセットするとピントグラスでのピント合わせは不可能になり目測オンリー。

35mmクラスの目測カメラは慣れたものですが、6x9だとフィルム面積が大きいので
ちょっとした手ブレ、ちょっとしたピンボケが致命的打撃となり
これっぽっちも誤魔化せなくなってしまう辺りがシビアで楽しいです。

8枚しか撮れんから、数で勝負なんて言うセコイ技も使えませんし。






















07103001.jpg
巣鴨のとげ抜き地蔵でお守りを買うヨメさんを手持ちでチャレンジ
Lily手提暗箱貳號  Wollensak Velostigmat SeriesⅣ 12.7cm/f6.3  ACROS100







開放 f6.3 ・ 1/10 で撮ってみたもの。

かろうじてピントは合っておりましたが、手ブレせずに撮れたのはこの1枚のみ。
手ブレが怖かったので腰溜めで撮ったのが幸いしたようで、何とかなりました。
(つまり、構図なんて山カン全開の超適当って話です)


普通に構えて撮ろうとしても、スローシャッターで撮ったものは壊滅。
ピントは何となく合ってそうなものの、ブレブレでお話になりませんでした、うはは。




それにしても、この1枚で判断するのはアレですが意外と真っ当に写りますね。
もちっとボケがぐるぐるになるかと思っておりましたが、極めて普通。

もっとも、手札判フィルムより小さなブローニフィルムで撮っておりますので
肝心な端っこは写りこまないと言ういい加減な判断基準ではありますが。




後は、使い慣れるに従って少しずつ真っ当な写真が撮れるようになれば良し。

実戦投入してみたものの、フィートの目測は今ひとつ慣れないもので
ピントを合わせるのに四苦八苦、1枚撮るのに結構な時間を要してしまいます。
この辺は本気で慣れが必要になってきますから、暫くは安上がりなモノクロで練習ですね。







あと、こんな怪しいカメラを使ってると恥ずかしい程に注目されるのが一番厄介です

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2007/10/30 20:10 | カメラな話 | コメント(6) | Trackback(0) | pagetop↑
色々グダグダ
やっと来ました休日が。


と言う事で、朝からハイテンションで家を出てみたのは良いものの
出掛けた時点では何だか雨が降ってきてもおかしくないような曇り空。

晴れるとの予報だったので ISO100 のフィルムしか用意していなかったんですが
まぁ、その内に晴れるだろうと言う信念の元にとりあえずは新宿まで。



ちなみに、本日のカメラ編成は先日の失敗を考慮して少数精鋭。
コンデジすら持ち出さぬと言う捨て身の戦法で3台に絞りました。


まずは 六櫻社 Lily手提暗箱貳號 、これは外せない。
そんでもって、やはり リリー 単騎で持ち出すのは不安がありますから
一応はちゃんと撮れる事が判っている 六櫻社 Pearlette (2号機) を。

しかしながら、さすがにこのコンビでも不安は拭えないので新しいのも1台。
Konica I 、戦後のカメラなら信頼性も抜群ですしフィルムも普通に35mm。


どれか1台くらいはマトモに写ってくれる (と良いなぁ)。






















07102901.jpg
そして今日は都電に乗って遊ぶ事に
P5000 @ヨメさん撮影








いやぁ、酔って帰宅したら現像なんて出来ないですもん

ただ、パーレットの方はつつがなく撮影を終了させる事は出来ましたし
リリーの方もパーマセルテープを家に置いてきちゃったけど1本撮りましたし。


出掛ける前に色々準備してたんですが、机の上にパーマセルテープを置いたら
それで安心しちゃったようでバックに入れるのを忘れてたんですよね~、あはは。
(出先で結構ヘコんだのは秘密です)



















07102902.jpg
と言った感じで、強引に塞いでみました






三ノ輪橋の百均に飛び込みまして、サージカルテープとビニールテープ。
こう言う時に限って、黒のビニールテープが品切れってのが泣かせます。

と言うか泣きそうになりました。



直でビニールテープを貼ると後が大変そうですから、まずはサージカルテープ
サージカルテープに遮光性能は期待出来ないので五重くらいに貼りまくり。

その上にビニールテープを七重くらいに貼りまして、トドメにもっかいサージカルテープ。


漏れてこなけりゃ良いんだけど、なんか不安だよなぁ。
とりあえず、酔いが覚めたら今日中に現像してみようとは思ってるんでけどね。

























07102903.jpg
で、お茶を濁して今日はインスタマチックを
SAKURA PAK 100x  HEXAR 42mm/f11  Solaris FG/PLUS 200






先週使ってみた SAKRA PAK 100x 、現像が終わりましたので引き取って参りました。

HEXAR の名を冠しているレンズではありますが、写りは相当にアレです。
これはまぁ、110なども同じなんですが構造上フィルムの平面性を保てないので
ある程度歪むのはどうしようもないんですよねぇ、あとスキャンも問題だし。


パーフォレーションの問題があるので COOLSCAN 5000ED では読めず、とほほ。




1本辺り 1,000円 近いカラーネガを使って撮れる写真としてはお寒い限り。
うっかり忘れてしまったんですが、インスタマチックのカートリッジを返却して貰えば
通常の 35mmフィルム を詰め替える事で比較的簡単に遊べるんですけどね。

よし、残ってるインスタマチックの現像を出す時はカートリッジ返却でお願いしよう。



















07102904.jpg
カップルを撮っても識別不明なスキャナです
SAKURA PAK 100x  HEXER 42mm/f11  Solaris FG/PLUS 200









ネガを直接読むのではなく、プリントからスキャンすれば良いのかも知れませんが
既にインスタマチックの機械焼きは終了しておりまして、手焼きプリントしか出来ません。

つまり、うっかり同時プリントを頼むと財布がエラい事になるのでやってないんです。




でもなぁ、ウチのスキャナじゃ本気で話にならんからなぁ…

上のカップル画像なんて、ネガを見るとハッキリ写ってるんですがご覧の通り。
ちなみに、バラの画像はスキャナを5回くらい再起動し、10回くらいスキャンして
その中で一番ハッキリ読めた画像を使ってみたりしております。

どんだけ気分屋さんなんだ、ウチのフラットベッドは。



そんなこんなで、今日は色々あったもののモノクロでしか撮っておらず
おまけにインスタマチックのスキャンに手間取って、いまだ現像に着手出来ません。






だもんで、今からせめて1本だけでも現像してきます

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2007/10/29 22:04 | 日記 | コメント(6) | Trackback(0) | pagetop↑
天気が良いので
今日こそ普通に仕事しようと思いつつ、カメラ片手に出勤ですよ。


あ、でも仕事をサボったとか言うのは全くありませんよ。
普通に成すべき事を速やかに成した後、遊んでただけですから (遊ぶなよ)



と言う事で、今日は天気が非常に宜しかったものですから セミ・パール はお休み。
桐箪笥の最深部から発掘された Mamiya645 1000S 、やや大柄なセミ判で
記憶が確かなら使用するのは実に5年振りと言う放置っぷりでございました。












07102801.jpg
5年も放置してた割には綺麗です






我が家に在籍する中判クラスのカメラでは唯一の 1/1000 と言う高速シャッター
んでもって、使ったレンズも SEKOR C 80/1.9 と抜群の明るさですから便利至極。


そんな事を言いつつ5年も放置してたってのが…
と言った感じで、何となく持ち出した Mamiya645 で今日は撮ってみた次第であります。
















07102802.jpg
仕事中に使ってた移動式の椅子
Mamiya645 1000S  MAMIYA-SEKOR C 80mm/f1.9  ACROS100







考えてみると中判用のレンズで f1.9 って結構凄いんですよね。
開放時のボケに関しては 35mm機 で換算すると f1.18 くらいになるんですもん。

それこそ、開放で撮ったらエラい事になりそうですが手持ちで撮るには難しいカメラ。
AEファインダーでも載せていれば普通の一眼レフとして遊べるんでしょうけど、
買った当時は金がなく (今も無いけど) ウエストレベルファインダーだったので…


そうか、優れたレンズを搭載出来るカメラだけど扱い難いから使ってなかったんだ。




いや~、5年ぶりに使っても扱い難さは変わらんモノであります。
今は Mamiya645 1000S より遥かに厄介なカメラで遊んでいると言うのに…

て言うか、とっても重たいんですよねコレ。
















07102803.jpg
ブレーキキャリパーにピントを合わせたつもりが
Mamiya645 1000S  MAMIYA-SEKOR C 80mm/f1.9  ACROS100






見事、前ピンになってしまっておりました。

やっぱ開放近辺で撮ろうとすると保持のし難さと相まって中々上手くいきませぬ。
手持ちで遊ぶのが好きなんですが、やはりこの手は三脚を使ってじっくり撮らんと…



まぁ、5年ぶりの稼動チェックは無難に終了したから良しとしておきます。
次に使うのは何時になるか判りませんが、真っ当にスキャン出来れば抜群のカメラ
何時の日か SUPER COOLSCAN 9000ED を買った時には使い倒したいものです。







って言うか、大き目のフィルムがマトモに読めるスキャナが欲しいよなぁ

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2007/10/28 22:59 | 撮影テスト | コメント(8) | Trackback(0) | pagetop↑
台風とな
この期に及んで台風接近とは正に晴天の霹靂。



今日も古カメラ持参で仕事に出掛けたものの、さすがに撮ってる余裕は無し。
ズブ濡れになりながら細かい仕事をしていたら夜になっていた雰囲気です。


そんなこんなで、今日は昨日撮った Yashica-44LM のネガをスキャン。
半年くらいカメラに入りっぱなしだったネガだけにエラい事になっておりました。

元々、ブローニ用のフィルムを加工してベスト判で使ってますから無理があり
長期に渡ってベスト判のスプールに巻いた状態だとカールが尋常ではありません。
一晩かけて乾燥させたものの、朝起きたらぐるんぐるんになってまして。


何て言うかなぁ、「ベルサイユのばら」 に出てくるマリー・アントワネットの髪形みたい
だもんで、スキャンするのが一苦労どころでは無かったんですよ。
(カールしまくりのネガ画像は こちら


















07102701.jpg
これが今日のスキャンの一杯一杯
Yashica-44 LM  Yashinon 50mm/f3.5  ACROS100





ショールームに入ったばかりの新型車を撮ってみたんですが、ISO100はキツい。
全く意味は無いけど、新型の WRX STi をベスト判で撮ったのは世界初ではないかと。
(それにしてもこの車、尋常じゃないくらい速いっすね。 羽根つけりゃ飛びますよ)


せめて ACROS400 であれば… もう1~2段は絞れたんですけどねぇ。
手持ち 1/8 の開放f3.5 ですとこれが限界の撮影でございました。

おまけに、ショールームが狭いから全体を撮れないし。



















07102702.jpg
ブレーキも狂ったかのように効きます
Yashica-44 LM  Yashinon 50mm/f3.5  ACROS100






そんなこんなで、今日は写真も撮れず台風が関東を掠めるような感じですから
冒頭に書きました通り、せっかく持ち出した セミ・パール の出番はなし。

本来、趣味の写真なんざ休日に撮れってのは言うまでもありませんから
明日 こそ は真面目に仕事して月曜休みに弾けてこようと思います。


今のところ、予報では月曜休みに雨は無さそうな気配なので リリー の最終テスト
そんでもって、ここんとこご無沙汰気味な古カメラを持ち出して遊ぼうかと。






そして、給料も出た事ですし久しぶりにカメラ屋さんで物色したいのです
リリー で真っ当な写真が撮れるよう本腰入れたいですからねぇ

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2007/10/27 20:39 | 日記 | コメント(9) | Trackback(0) | pagetop↑
1日1本
今週は夜になるとモノクロ現像をしているワケでして。


カンを鈍らせないと言う意味であれば非常に有意義なんですが、
まとめて現像しちゃえばラクじゃない?って話もあったりなかったり。



ただ、撮影も一昨日に リリー で1本撮っていたり今日もベスト判で1本撮ってたり
仕事が滅法ヒマなんで仕事中にまったり写真を撮っていたりするのですよ。

職場の風景を古カメラで撮るって何だか新鮮で楽しいもので…
(いや、だったら仕事探してこいよ)





と言った感じで、今日はフィルムが入りっぱだった Yashica-44LM を使いまして
帰宅後に現像しようと張り切っていたのですが現像液の温度が低すぎまして。
で、コタツが出ておりましたからその中に入れて少し温度を上げようと…


うっかり夕飯を食べながら放置してたら液温が上がりすぎまして




だもんで、今日は現像前にブログを書いてみたりしているのであります。
液温が下がったら今日の分を現像してしまわないとなぁ。




















07102602.jpg
快晴の公園
CONTAX RTSIII  Planar T* 85mm/f1.4  ACROS400






とりあえず、これは昨日の夜に現像した分。


モノクロはその気になれば撮った日に自分で現像して結果見れるのが楽しい。
平日だと35mmのカラーネガであれば現像して貰えますが近所のDPE店だとお値段が…

この前まで1本500円だったのに、値上げして600円ですからねぇ。
おまけに DNP のネガは相変わら聞いた事ないからってやってくんないし。



新宿でいつもお願いしているお店だと360円で現像してくれるので有難いです。
てなこって、貧乏人なのにフィルム好きな自分は休日にしかカラーネガを使えない。


















07102601.jpg
貧乏なら外で飲むなって話もありますが
CONTAX RTSIII  Auto-Takumar 55mm/f1.8  ACROS400






昨日現像した分のネガを色々見ているんですが、使用レンズがよく判らん…

やはりメモしておくべきだったと後悔しているんですが、とりあえず判る分だけは。
どれもこれも開放で撮っていれば少しは判りやすくなると思うんですが、
少しばかり絞ってしまうとイマイチよく判らなくなってしまう人なのであります。

撮った時の状況をよく思いだしてみないと判らないって相変わらず駄目人間だなぁ。









そんなこんなで、そろそろ液温も下がってきたと思うのでベスト判の現像をしてきます

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2007/10/26 20:29 | 日記 | コメント(4) | Trackback(0) | pagetop↑
まったり木曜日
リリーの問題も解決し、何だか晴れ晴れした気分の木曜日。


職場の方は相変わらずヒマ気味なので、明日はベスト判で遊んでみようか思案中。
となると、フィルムを用意せにゃならんので今夜はサックリと書き終えて
改造フィルムの量産に勤しんでみようかと思ってみたりしております。



て言うか、 パーレット の2号機は通常使用が可能になってくれましたが、
1号機は改修後のテストを行っておりませんし、3号機の実写テストもまだまだ。

ついでに言うと VPK の試写すら行っていない、じゃなくって整備も完了してない雰囲気。


更に言ってみると Yashica-44LM に至っては何とフィルムが入ったまま。
そんでもって Kodak Baby Brownie Special の存在も思い出してみたりするのであります。



明日、仕事がヒマだったら何を使おう… いかん、本気で悩む布陣だ。





















07102501.jpg
神宮前4丁目地区市街地再開発の産物
AUTOHALF E  RICOH 25mm/f2.8  CS100









そんなこんなで、非常にまったりとした木曜の夜でございますが、
今日もモノクロを1本現像していたりするのであります (現在乾燥中)。

この前の日曜に RTSIII にアダプタをかませて M42 で遊んだ分なんですが、
とりあえずは真っ当に写っているようで一安心なのであります、はい。



ただ、お世話になっている Katsuraさま と一緒になって色んなレンズで遊んでたので
ネガの乾燥後にじっくり思い出しながら確認しないと何で撮ったのか判らないのです

確かあの日は P85/1.4 ・ D28/2.8 をメインにしつつ手持ちの EBC FUJINON 55/1.8 や
Auto-Takumar 55/1.8 に Katsuraさま からお借りして使ったインダスターなどなど、
使用レンズをメモしていなかったので本気で判らなくなっているのは秘密なのであります。


















07102502.jpg
代々木公園の秋バラ
CONTAX RTSIII  Planar T* 85mm/f1.4  Vista100









と言う事で、ネガが乾いたらスキャンしながらレンズが何かを思い出します
(んでもって、ベスト判のフィルムも作らねばっと)

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2007/10/25 20:44 | 日記 | コメント(4) | Trackback(0) | pagetop↑
対策と結果
昨日の原因調査で リリー 不具合の原因は掴めた (と思います)


であるならば、光線漏れの原因となる部分をパーマセルテープで塞ぎ
再度フィルムを装填してフィールドでの運用実験をするのが常道!





と言う事で、仕事中に1本撮ってみました





いえね、嵐の前の静けさと言う事で11~12月の直前は仕事が超絶ヒマなんですよ。
だもんで、ヒマな時は遊んでいて構わないと言う社風をフルに活用致しまして
午後から リリー を職場に持ち込んで試写してみたと言う次第なのであります。


ただし、お昼休みに思いついた試写でしたので運用に当たっての物資不足が露呈。
カメラ本体 / フィルムホルダ / パーマセルテープ / ACROS100 を1本のみ
三脚は家に置いてきましたし、慌てん坊の自分は露出計すら忘れる始末。

ピントは目測フィートを脳内でメートル換算、露出も目視で行えば良いでしょう。
何てったって今回はテスト、光線漏れ無しで写真が撮れればそれでOKですから。



















07102401.jpg
一見すると仕事風景、しかし仕事ではない風景
Lily手提暗箱貳號  Wollensak Velostigmat SeriesⅣ 12.7cm/f6.3  ACROS100








やっぱりフィルムホルダからの光線漏れが原因だと言う事がハッキリしました。

ホルダとボディの間をパーマセルテープで塞いでやればフィールドでも実用可能。
おまけに三脚無しの目測フィート脳内メートル変換でも何とかなりそうな気配。

まぁ、絞りまくってシャッター速度を落としてるから被写界深度で誤魔化してるだけです。




ただ、引き蓋は こんな状態で 使ってますから手持ちは少しばかりしんどいです。
もっとも、フィルムセット後に引き蓋を引っこ抜いて目張りしちゃえば関係ないですから、
実際にお散歩撮影で使う事になるとしても頑張れば手持ちで撮れそうな感じです。




















07102402.jpg
逆光が苦手なのは当たり前
Lily手提暗箱貳號  Wollensak Velostigmat SeriesⅣ 12.7cm/f6.3  ACROS100








8枚撮影する度にパーマセルテープの交換をせねばならんと言うのがネックですが、
それでもフィルム1本に付きテープの使用量は 30cm くらいですから許容範囲。

て言うか、この手のカメラでフィルム交換を頻繁にする事は有り得ませんから
1回の撮影でフィルム1本分だけのパーマセルテープがあれば良いかと…





と言う事で、非常に簡単な対策で光線漏れのトラブルは対処出来る事が判明。
あとは休日に持ち出して最終テストを行いまして様子を見ようかと。

三脚無しでも撮れる事は判りましたが、やはり距離計くらいは持って行かんと。
露出計も持って行けばごく普通に撮れそうな感じですから頑張ってみます。








いやしかし、何とかなってくれて正直ホッとしました

テーマ:JUNK☆CAMERA - ジャンル:写真

2007/10/24 21:55 | 撮影テスト | コメント(4) | Trackback(0) | pagetop↑
原因追求
大正生まれの Lily手提暗箱貳號 、またもや敗退してしまいまして



屋内でのテスト撮影は何の問題も無く撮れていたと言うのに、
いざフィールドへ持ち出すと失敗確立 100% と完敗続き。

三度目の正直にはならず、二度ある事は三度になってしまったようであります。
(故に昨日の撮影分は画像化すらしておりません)




カメラの機械的な部分には何の問題もなく、蛇腹の光線漏れも無し
フィルムホルダとボディ本体の間に光線漏れがあるんだろうなぁ。

ロールフィルムホルダが年代モノですから、何処かから光が漏れているのかと。
何せ、室内テストの時は冠布でガッチリガードして撮った記憶もあるしなぁ…


















07102301.jpg
てなこって原因を調べんと







上の画像が撮影状態に入った時の リリー ですが、この状態で部屋の電気を消し
タイムでシャッターを開きっぱにしてからレンズを前から覗き込みまして
LEDライトで隙間が出来そうな場所をくまなく照らしだして光線漏れチェック。


実際に光線漏れがあればこれで少しは判るハズですからね~























07102302.jpg
まずはここから盛大に























07102303.jpg
裏に回ると更に盛大に












早い話、フィルムホルダとボディの隙間と言う隙間から光が入っていたようで。

まぁ、別メーカーで年式も全く違う部品をやや強引に使っているワケですから
こうなるのも至極当然と言った感じではありますが、これに気付いてなかった自分に (略



んでもアレですよ、原因が判れば対策をすれば良いんですから次回はきっと。

稼動部分なだけにガッチリとした対策は難しいと思いますが、
こんな時の為のパーマセルテープがありますから、撮影のたびに巻いてやれば良し。

どうせ、現状ではピント・露出・構図を決めてフィルムをセットしたら動けなくなりますし、
フィルムの引き蓋をスライドさせるだけでネガにキズが入ってしまうので
6x9 で 8枚 撮れるものの、身動きが出来んので1カットしか撮れない不経済極まりないカメラ。


いっその事、距離計とグリップを装備してやれば手持ち撮影が容易になり移動も可能。
って、それは単なる魔改造になりそうなのでオリジナルを損なう事はやりませんが。




なんにせよ、次こそは真っ当な写真を撮れるよう、今夜は色々対策してみます。
























07102304.jpg
オートハーフですらこんだけ真っ当に写るんですから
AUTOHALF E  RICOH 25mm/f2.8  CS100






老兵とは言え、フィルム面積の大きいカメラが負けるワケにはいかんのです。
てか、負ける要因を放置してた自分が一番イカンのでありますが…

費用対効果の宜しいモノクロであと何回か試写を行い不具合を解消させ、
せめてハーフカメラに負けぬようながっつりした写真を撮りたいと思いますよ。







あ、でも オートハーフE って リリー より50年以上も新しいカメラだった

テーマ:JUNK☆CAMERA - ジャンル:写真

2007/10/23 21:56 | カメラな話 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
欲張り過ぎ
と言う事で、今日は写真を撮りに出掛けておりました。


朝のエントリで 「晴天だ!うひょー!」 と書いておりました通り
久しぶりの晴天に浮かれポンチになってしまった自分はエラい自爆をしたワケで。























07102202.jpg
天気晴朗なれど、これはお前持ち出しすぎだろ









フィルムの大きい順から並べてみますと…

・ Lily手提暗箱2號
・ CONTAX RTSIII + P85/1.4
・ SAKURA PAK100x
・ AUTO-HALF E
・ Auto110 + 18/2.8

単純計算でバラバラのフォーマットを100枚以上撮らないといけない模様。



しかし、天気は良いので早めに家を出れば何とか (ならないとは思いました)
新宿の街を彷徨ってては撮り終わらないのは確実なので、久しぶりの代々木公園。

秋晴れの公園や原宿など、普段と少し違う場所なら…





















07102201.jpg
天気だけは抜群に宜しかったので撮影開始
AUTOHALF E  RICOH 25mm/f2.8  CS100






複数台をブラ提げて歩くのは壊滅的に格好悪いので、RTSIII をブラ提げつつ
オートハーフ や SAKURA PAK100 、Auto110 はポケットの中に放り込み、
なるべく目立たぬように行動してみたりする小心者なのであります。

って言うか、せめて2台までにしておけって感じですよね。



まぁでも、天気の良い休日なんて本気で久しぶりですから
ハッスルしたくなる気持ちも汲んで下さると非常に嬉しいのであります。

阿呆である事には変わり無いんですけどね。



















 
07102204.jpg
いやー、秋の空ですねー
AUTOHALF E  RICOH 25mm/f2.8  CS100







こうやって、いつも以上にワケの判らぬ写真を大量生産しながらお散歩。
良い天気だっただけに、予想以上のハイペースで撮り進める事が出来ました。

それでも、小型軽量なのを3台チョイスしたとは言え荷物がとっても重い



重さの犯人は RTSIII に P85/1.4 だよなぁ、あとは リリー 関係が。
単体だと扱い難いにも程があるカメラなので、付属品が多かったと言う欠点も。

カメラ本体 / フィルムホルダ / 三脚 / ルーペ / 冠布 / 露出計 (あとフィルムもあるし)




なんか、今考えると阿呆を通り越した機材を持ってウロウロしてたんだなぁ…
まぁでも、とりあえずは リリー でも写真は撮ったので明日にでも現像してみます。

撮るには撮ったけど、写っているかどうかは別問題ですからねぇ。





















07102203.jpg
ブルーサルビアとヒョウモンチョウ
CONTAX RTSIII  Planar T* 85mm/f1.4  Vista100






5台もカメラを持ち出した割には何となく普通に撮れていて良かったですよ。
絶対にお見せ出来るような写真は撮れんだろ的な撮り方をしてましたし。

やっぱ天候に恵まれるってのは重要ですね、何だかんだで全部撮り切ったし






撮影を終えた後は新宿に戻りまして現像をお願い。

リリーは自家現像だから良いとして、フィルム4本をお願いしてみたものの
35mmフルサイズとハーフ判、インスタマチックに110フィルムと節操の無さ。

110とインスタマチックは金曜日頃には上がるらしいので、それまでは夢見てます。






















07102205.jpg
さすがに今日は一旦帰宅してから飲みに出てました
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9





現像待ちの間に定例の中古カメラ屋さんパトロールも行ってはみたものの
さすがにこれ以上カメラを持って歩くのはイヤでしたから買い物は無し。

無駄な出費を抑えると言う意味では効果があったようですが、
無駄に体力を消耗しまくっただけのような気がする休日でございましたとさ。


んでも、帰宅してから飲みに行った時のビールは美味かったなぁ。
なんと言うか意味不明なやり遂げた感だけはありましたから。









ん? 記録用の KD-510Z を含めると今日は6台持ち歩いてたって事か… うわぁ

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2007/10/22 20:46 | お散歩撮影 | コメント(10) | Trackback(0) | pagetop↑
爆睡してました
おはようございます、気持ちの良い朝です。



と言った感じで、昨夜は出先から帰ってきてから飲みに出掛け
飲み終わってからブログを書こうと思ったものの(略

さすがに1日立ちっぱなしの喋りっぱなしは体力が削がれるようで
頑張ってブログを書こうと思ったものの無理でございました。



しかしながら本日もお休みでございますから比較的早起きし、
これから風呂に入ってカメラ持って出掛けてこようと思います。
つうか、なんですかこの晴天は!うっひょー!みたいな天気ですし。

















07102101.jpg
110の現像も上がってました
Rollei A110  Tessar 23mm/f2.8  CENTURIA200







頑張ってスキャナで直接フィルムを読もうとしてみたんですが、
どうにも上手くいかないので、面倒だからそのまま貼ってみます。


もちっと上手くスキャン出来れば1枚単位で画像化したいんですが、
久しぶりに使った CanonScan9900F は最高に機嫌が悪いようなのでありますよ…
ウチのフラッドベッドは外れなのかなぁ? なんで上手く読めんのか。
(それはムリヤリに110フィルムを読ませようとしてるからだろ)




そんなこんなで、110のスキャンは近未来の自分に任せる事に致しまして
今日は素直に写真を撮りに出掛けてきますですよ。


今日の天気ならハーフカメラでもガンガンいけそうな雰囲気ですし、
久しぶりに (と言うか初めてか) 六櫻社リリーの実戦投入も行いたいので
あれやこれやと出撃準備を整えるのでございます。






今日こそは三脚や冠布を忘れんようにせねば

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2007/10/22 08:15 | 日記 | コメント(4) | Trackback(0) | pagetop↑
休日の遊びに向け
相変わらず桐箪笥の迷宮を彷徨っているのであります。



大して広くない 「カメラ格納用桐箪笥」 にも関わらず、小物は意外と見つからない。
Auto110 で遊ぼうと思っているのに、標準の 24mm だけが見つからん…

持って無かったのかなぁ?と思ってみたりもするんですが、
実際にそのレンズで最初は撮っていたんだから何処かにあるハズ。





















07102003.jpg
マウントアダプタは発掘







M42 を 1/8000秒 や 究極のフィルム平面性を保つ RTV などなど
最新 (ではない) テクノロジーで遊ぶ事が出来そうで何よりです。


これで 35mm の方は遊べる事になったんですが、 Auto110 の標準レンズ…


110のフィルムは買い置きがこれまたテンコ盛りで冷凍庫から発掘されまして
夕方から冷蔵庫に移動させまして解凍して明日に備えております。

つうか、110も ISO200 と言う中途半端なフィルムなんだよなぁ、
一見すると便利そうな感度なんですが、カメラ側が感度を認識してくんないし。
(Kodak の ISO400 なら切り欠きを作れば認識しますけどね)























07102001.jpg
実家のネコとモンチッチ
CONTAX RTSIII  Planar T* 50mm/f1.4  NATURA1600






ここんとこ、 Y/Cレンズ は P50/1.4 の標準をメインにしておりまして
大好きな広角やカッコは良いけど重くてシビアな P85/1.4 の出番はなし。
なんだかんだ言って、手持ちのレンズだと 50mm が一番使いやすいです。


とは言え、やはり少しは広角でも遊びたい衝動に駆られるのは必然。






















07102004.jpg
ハーフの広角達も発掘









広角なコンパクトハーフと言えば 23mm を搭載している TW-3 もあるんですが、
あれはちょっと… 何と言うか個人的に好きではないので出番なし。

リコーのハーフであれば35mm換算で35mmと準広角な雰囲気ですし
オートハーフのゾーンフォーカスであれば扱い易い上にそれなりの写りですから
天気さえ良ければ楽しいお散歩撮影が約束されたも同然な気が するだけ。



てなこって、 Auto110 は望遠系をメインに遊び、 RTSIII は標準達を色々と。
ハーフカメラは広角系と言う感じで使い分ければ日月の連休は楽しめそうです。



















07102002.jpg
ネコの顔面
CONTAX RTSIII  Planar T* 50mm/f1.4  NATURA1600








問題は、こんだけのカメラやレンズを引きずり出して2日間で遊び切れるか
と言う事になるのですが、今までの経験から申しますと多分ムリ


ただ、天気の方がどうなるかによってイケるかも知れないかと。


さすがに曇天続きの最近では枚数が極端に進みませんでしたが
天気さえ回復して好天に恵まれれば今までのストレスの反動で
撮影意欲も増大する事は確実視されておりますので、何とかなるかなぁと。









しかし、休日前夜に使いたいカメラが全て決まったって珍しいな

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2007/10/20 21:45 | カメラな話 | コメント(6) | Trackback(0) | pagetop↑
今度の日曜は
天気が良くなるとの予報が出てるじゃないですか。


なんか、ここ最近の休日はひたすら天気が悪かったような印象があり
思わず過去ログを漁ってみると、9月17日の休みから晴れとは縁遠い生活。



がつーんと晴れ渡ってくれるようであれば夢も膨らみ写欲も湧くってモンで。




と思ったら、今度の日曜は所用で出掛けねばならぬのでありましたとさ。
まぁ、そっちの用事も色んな人とお会いして楽しい時間だから良いのですが。

んで、月曜も晴れてくれるんだったら申し分ないんですけどね。


















07101901.jpg
曇り空の下には60年代の廃車体がよく似合う @ スズキキャリィ L30
CONTAX RTSIII  Planar T* 50mm/f1.4  NATURA1600









まぁ、天気が良かろうと悪かろうと、どっちにしろカメラは肌身離さず。

昨日の Auto110 の騒ぎで、今夜は桐箪笥の中身を色々引きずり出しまして
動作チェックを色々やっていたんですが、本当に使ってないカメラが山盛り…


今年はハーフカメラの使用頻度が著しく下がっておりますし、
そもそも35mmのコンパクトカメラそのものが出番無しの有様で。

愛しの C35系 に至っては10ヶ月前に FD を使ったっきりのようでございました。




ここんとこ、カメラの台数を増やさぬようにしておりますから、
せめて色んなカメラで真っ当な写真が撮れるよう頑張らねば…

とりあえずは Auto110 、んでもってハーフカメラでお気に入り度 No'1 の
リコー系、 CADDY や AUTO-HALF で少し攻めてみようと思ってみました。
(言うは易し行うは難し、って気が早くもしておりますが)







あとは一眼ですがアダプタかませて RTSIII で M42 も使ってみたいし

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2007/10/19 21:20 | 日記 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
間抜けだ…
久しぶりにお遊び修理を。


いえね、この前 Rollei A110 の試写を終えて結果待ちなんですが
独特の 110フォーマット を楽しむアイテムとしてアサペンの Auto110
桐箪笥の奥底から引っ張り出してきたんですよ。


過去ログを見てみると優に1年半は 放置 保管してた勘定になるんですが、
暗所で電池を抜いて 放置 保管していたから、まぁ動くだろうと…









と思ったら全く動かないんですよ、これが









抜いていた電池を入れ、レンズを装着してから空シャッターを。
通常であればこれで動くハズなんですが、ウンともスンとも言いません。

露出警告表示のLEDは付いているから電池切れって事はない。





















07101802.jpg
軍艦開けてみたけど、電子シャッターじゃないか…
(余りにも 放置 保管が長かったので忘れてました)






機械式なら兎も角、電気仕掛けのシャッターって苦手なんだよなぁ。
とは言え、せっかく使おうと思った時に使えないのはイヤですから
色々と見てみy     あ、テスター会社に置いてきちゃった


毎度の事ながら間抜けなんですよねぇ、とほほ。
しょうがないから、現状で何とか出来ないか底板を開けて機械部をチェック。




















07101803.jpg
ああっ!なんかヤバいってくらいギッチリ詰まってるぅぅぅぅ
(比較で定番のタバコを置いてみました)








これヤバいって。

こんなの分解し始めたら今夜は絶対に寝れなくなるって感じ。
なんか負け犬ムード全開ですが、稼動部のグリス切れっぽい場所だけ
少し注油してここは閉めてしまおう、始めたら絶対ヤバい。


と言った感じで、全面撤退の憂き目に遭ってしまったのでありますが
組み立てて駄目モトで電池を入れたらアッサリ動きました





あ~、ひょっとして電源部の接触不良?





ひょっとしなくてもそうですよね、LEDを起動する電力だけは流れてたって事ね。
動いてくれたから良かったものの、なんか非常に間抜けチックな夜。

とりあえず、電池を新しくして電源部を少し磨いて様子見する事にします。



















07101801.jpg
広角18mm のレンズキャップは センスー200 のキャップがピッタリ






うーん、標準の 24mm は未だ発掘出来ていない状況なんですが、
18mm / 50mm / 70mm はカメラと一緒に出てきてくれまして
おまけにストロボも無事発掘出来ましたので、今度の休みに使ってやらねば。

稼動部の給油をしたから、とりあえず全体的にスムーズな動きになりましたし
これなら不具合なく動いてくれるでしょう、多分おそらく。






しかしまぁ、たまにカメラを直そうとするとカンが狂ってイカンですね
(いや、単に間抜けなだけです)

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2007/10/18 22:17 | お遊び修理 | コメント(6) | Trackback(0) | pagetop↑
給料日前
にも関わらず、金も無いのに現行製品の情報を調べている夜。



ナチュラ1600 が思いの他面白いフィルムだったりしますので
フィルムの性能を一番発揮出来そうなカメラを調べておりまして。

もちろん、 ナチュラ1600 の性能を発揮する為のカメラと言えばアレ。


NATURA CLASSICA か NATURA NS となるのは至極当然。
NPシステムとか言うのを存分に味わってみたいよな~、みたいな。
(て言うか、 NATURA S とか BLACK F1.9 って既にディスコンだったんですか…)


一番美味しそうな KLASSE 辺りになるとさすがに買えませんし、
そもそも、現状で2万以上は確実な NATURA NS ですら買えません。


















07101701.jpg
列車を待つ人
CONTAX RTSIII  Planar T* 50mm/f1.4  NATURA1600






だぁぁぁぁ、フード付けてなかったから上からの光線が…
と言った感じで、フラッグシップ機とは言え扱う人間がアレだと (以下略

でも、これで確か 1/125 だったハズ。 やっぱ凄いぞ ナチュラ1600。





てなこって、今や風前の灯火な現行製品を色々と見て回ってたんですが
本当に数が少なくなりましたねぇ、天下のフジですらフィルムカメラは15種のみ。
(中判からインスタントまでを含めての数だからやっぱ少ないよなぁ)


あ、写ルンですシリーズはまだ10種類もあるんですか、これはこれでビックリ。
おおお!おまけに ISO1000 の APS が未だにリリースされているとは知らんかった。



こりゃダークバックでカラ撮りしてからフィルムをぶっこ抜いて
APS一眼に突っ込んで夜景を撮ってみるってのも面白そうだ…

本体価格が2,000円近いのがネックですが、これはやってみる価値ありの遊びだ。
よし、今度の給料が出たら一発試してみよっと、うはは楽しみ。









あれ?新製品を調べていたのに… 何で毎回あさっての方向に話が進むんだ

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2007/10/17 20:29 | 日記 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
1/8000 って凄い
物凄く今更な話ですが、高速シャッターって凄いですね。


RTSIII を購入した時、 RTV (Real time Vacuum) とかファインダー視野率100%
はたまた補修サービス期限が 2015年 までと非常に長い事などにに惹かれ
1/8000秒なんて言う未知の世界は 「どうせ使わんし」 と余り考えてなかったのですが
実際に使うチャンスに恵まれると重宝するものだと実感した次第で。



いえね、実家で酔っ払ってた時に勢いで ナチュラ1600 なんて言う
夜間戦闘フィルムを突っ込んでしまったお陰で撮影がストップしたままだったRTSIII
ムリムリ使おうと、再び実家に出向いた先日がんばってみたんですが、
1/8000秒と言う素晴らしい高速シャッターで見事使いきれたと。




















07101601.jpg
Rudbeckia fulgida
CONTAX RTSIII  Planar T* 50mm/f1.4  NATURA1600







曇り空だったとは言え、真昼間に ISO1600 で f2 で撮れるって凄い。

今までは RX の 1/4000 とか 137MD の 1/1000 しか使えませんでしたから
頭で判っていても実際に 1/8000 がどれほどのモノか理解出来ませんで。


開放で撮る事を前提としなければ、ナチュラ1600でも昼間の常用フィルムに…
ならんよなぁ、さすがに晴天だと辛いモノがあるでしょうから。





なにせほら、今年に入ってから戦前のカメラばかり使ってた影響で
1/100もあれば充分に高速シャッターだとか時代錯誤も甚だしい思考になってまして
電池が無いとウンともスンとも言わないハイテクカメラを使うとビビるのです。

















07101602.jpg
Lampranthas spp
CONTAX RTSIII  Planar T* 50mm/f1.4  NATURA1600








いやはや、改めて凄いカメラを手にしたモンだと思う夜なのであります。
こんな凄いカメラを自分のような下手っぴいが使うのは畏れ多いなぁ、いやマジで。

とは言え、憧れだったボディだけに末永く愛用してやろうと…













ん?









Nikon F100 も 1/8000 まで使えなかったっけ?
















ああっ、取説見たら F100 も使えるんぢゃないか! ぅゎぁぁぁ

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2007/10/16 21:25 | カメラな話 | コメント(10) | Trackback(0) | pagetop↑
まだ実家なので
今回は電車で実家に来ておりますので今から飲酒。


適度に酔いましたら電車で家に帰る方向なのでございまして
早めに今日の分のエントリを上げておこうかと…









07101501.jpg
茶柱、立ちました
P5000







今回の実家詣で、ようやっと RTSIII に残されていたナチュラ1600を撮り尽くし
明日には現像に出してネタ化できる状況になりました。

ついでに、テスト撮影の途中で数ヶ月ほどすっかり忘れてた Rollei A110
こちらも無事に撮り終わりましたので現像に出せそうな按配でございます。
(現像に出し忘れると言うオチだけは避けたいもので…)




あとですね、昨日のエントリで書いた11月初頭の撮影旅行ですが、
山小屋宿泊という最悪の事態は避けられまして、無事に普通の宿を確保。

いやだってねぇ、大判の装備一式を背負って山小屋なんて迷惑この上ないし…
(季節柄、混んではいないと思うもののヨメさんも一緒ですし)



そんなこんなで、2泊3日の撮影旅行の日程は何となく決まりましたので
それに備えての体力練成を少しはしておかないとマズそうな雰囲気。





なんか、真っ先にヘバりそうな予感のする自分…
少し本気で酒とかを控えて体調をベストコンディションにしておかねば。










という事で、今から飲んできます ←×

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2007/10/15 16:56 | 日記 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
次期作戦準備中
と言う事で、今夜は実家なのであります (何がと言う事だ)



大判をオヤジさまに返納する前、最後の作戦として山を撮ろう!
と考えていたのですが、11月頭に三連休が取得できそうなので
その期間を利用して上高地辺りでシーズン最後の写真を…



と考えていたんですよ。






その旨をオヤジ様に話しまして、一緒に行きませんか?
とお誘いした所、なんだか話が巨大化している今日この頃


最初の予定では明け方に上高地入りして写真を撮り、
あとは適当に散策して松本の街に出てダラダラしよう。

みたいに考えていたんですけどねぇ…















07101301.jpg
ああ、それなのにそれなのに
VECTIS S-1   VZoom 22mm~80mm/f4~5.6  nexia400







「山小屋に泊まってうんぬん」とか「標高ウン千m でうんぬん」とか。


電話とかメールで企画を進めるには困難な状況を呈してきましたので
今夜は実家に泊まり込んで三連休を有意義に過ごす会合が執り行われているのです。


「大丈夫だよ、そんなに寒くないから」





ユーラシア大陸のど真ん中に1月以上も篭って 7000mオーバー の山岳写真を撮る人に
そんな事言われてもこれぽっちも説得力が無いんですが…











11月頭の三連休で大判最後の勝負、なんだか恐ろしい方向に向かってます

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2007/10/14 21:48 | 日記 | コメント(6) | Trackback(0) | pagetop↑
MRC の無いAPS
ここんとこ何故かメインになってる APSカメラ。


フィルム装填は簡単ですし完全自動カメラが多いので重宝するのですが
自分的なAPSコンパクトのメイン機である CONTAX Tix にはMRCが無い。

MRC (Mid Roll Change) と言う APS ならではのフィルム途中交換機能。
複数台のカメラを持っていると便利な機能ですが、天候の急変などで
フィルム感度が実際の天候と合わなくなった時に威力を発揮します。


フィルムカメラでは APS にのみ許された特権である MRC
何故か当時、一番高いコンパクトカメラには実装されなかった機能。


















07101201.jpg
我が家のAPSで一番活躍してる Tix (ばっちいなぁ)




















07101202.jpg
しかし、6枚残っているものの使う予定は今の所なし














07101203.jpg
ISO100 だと最近の天気じゃ辛いのです
(だもんで抜いてしまいました)









残り6枚とは言え、今や貴重なAPSポジを現像に出すのは勿体無い。
どうせだったら EOS IXE に Planar でも載せて撮り尽くしたいではないですか。

MRC非対応のカメラから抜いた中途半端なフィルム、何とかなるのでしょうか?























07101204.jpg
MRC非対応機から抜いた時点では当然 「撮影済み」 のバツ印に





この状態で別のカメラに入れてみても、撮影済み扱いされてしまいますので
当然の事ながら使う事は出来ないのでありますが…

駄目モトでマイナスドライバーを使用して少し細工を。




















07101205.jpg
精密ドライバーで 「撮影途中」 位置に

















07101206.jpg
これを VECTIS に入れたらどうなるか







EOS IXE に入れようと思ったんですが、電池が切れておりまして。
とりあえず、作動確認をしたいので木曽帰りで疲れている VECTIS に。

50mmマクロや APOズームでも持っていれば VECTIS は完全体なんですが、
さすがに、いまさら新しい中古レンズを買う気力もないので…
むしろ、レンズ単品の中古もそんなに無かったりしますし。


てなこって、この 「遊び」 が成功したら IXE の電池を買ってきて使い切ろっと。





















07101207.jpg
あらビックリ、認識されました








一方通行ではありますが、 CONTAX Tix からのフィルム途中交換は可能。

ただし、手動で 「撮影途中」 に切り替えたフィルムを Tix に入れても駄目。
この場合、カウンターは 00 の点滅表示になり、そこから取り出したフィルムは
再び 「撮影済み」 扱いとなってしまうのであります。

まぁ、 「撮影済み」 扱いされた撮影途中のフィルムは手動で修正すりゃ良いんですが。



いやぁ、まずは目出度し目出度し。










今更そんなネタをどーするって話なんですが、今日もネタが無いのでした

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2007/10/13 20:24 | カメラな話 | コメント(6) | Trackback(0) | pagetop↑
いつも通りの日常
ネタの無い平日を使い、珍しく長編レポを書いてみましたが。



気付いてみると既に金曜日、月曜のお休みまであと僅かではないですか。
最近は新宿に出て機材関係の購入とか全くしておりませんし、平和そのもの。

RTSIII の購入で暫くは自制しようと思ってるんですよね。




と言うか、カメラとか買う金ないし





自制しようと思ってるのは本当なんですが、金が無いのもまた事実。
さすがに普段から小銭でカメラを拾ってくる人なので、デカい買い物をした後は…

おまけに、木曽まで行ったりしてるんだから余計に金なんて (略





















07101101.jpg
ついでに言うと、最近は節酒までしています
PRONEA S  AF NIKKOR 28-200mm/f3.5-5.6D  nexia400






カメラを控え、酒を控えると言うあるまじき行為に突っ走っている今日この頃。
お酒の方は単純に身体の為なんですよ、木曽で思い知ったから…

少しダイエットしないと長距離を歩くのは少し堪えるんですよね~。
て言うか、筋肉痛になったのが物凄く悔しいのであります。



木曽は暫く良いとして、近場の廃軌道でまだ辿り付いていない場所も多いですから
少し足腰を鍛えて行けるようにはしておきたいんですよね。

重たい機材を持って行けるくらい鍛えておかんと矢張り後悔しますからねぇ。




















07101102.jpg
こんなモノまで落ちてる場所は使い慣れたカメラで撮りたい
VECTIS S-1   VZoom 22mm~80mm/f4~5.6  CENTURIA APS200







別に APS だから駄目とか言うのはこれっぽっちも無いんですよ。

ただ、メイン機を持ち出せば問題の無い撮り方が出来るものの、
普段使い慣れていないカメラだと色々問題が発生するワケでして…

慣れていれば C.H.P の切り替え方法を忘れるなんて初歩的なミスは
カメラの方は問題の無いコンディションでも使い手がアレだと駄目。


RX 1台に絞って木曽に挑めば良かった、と少し後悔しとるのですよ。



三脚を持ち込めない環境だと言うのは判り切っていたので、
明るいレンズで勝負を掛けたかったなぁ、と言うのもあったりします。









ズームの場合、多少画質が落ちようとも ISO800 くらいが山中だと正解ですね
(あ、APS の ISO800 もディスコンだったか…)

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2007/10/12 20:07 | 日記 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
林鉄・うぐい川線(最終回)
木橋を越えようと最初の一歩を踏み出したワケですよ。



腐っているとは言え、見た目だけは完璧なスタイルを保っている木橋
今までの長い年月、台風や地震でも崩れなかったのだから何とかなるでしょ…



最初の5歩くらいまでは地面が近かったので余裕 (へっぴり腰ですが)
そこから先は濡れて苔生した木橋が滑りまくりで絶叫マシンを越える恐怖感。

て言うか、足を乗せる場所が枕木しか無い状況なんですが形を保ってません。
全体重を掛けると変形するって言うか崩れます… これは失敗したかも






ヤバイ、これは本気で踏み抜いて落っこちるかも






下は頭大の石がゴロゴロしてる場所だから無事では済まんよなー
でも、いまさらここでバック出来る状況でもないんだよなぁーッ



と言う事で作戦変更、歩くのは止めにして四つん這いで先へ進む事に。
二本の足で枕木に掛ける荷重より、四つん這いなら一箇所に掛かる荷重も 1/4

これで崩れて落ちたら諦めるしか無いと言うことで。


























07101001.jpg
でまぁ、無事帰宅してますから橋は超えられたワケで
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9






特に、画像にある最後の部分が凶悪なまでにおっかなかったですよ。

んでもって、渡り終えて下を見ると仲間達が笑いながら自分を見ている事。
そりゃまぁそうだろうなぁ、本気で阿呆な事をやったと反省しております、はい。
(でも、越えられてちょっと嬉しかった)


てなこって、最短距離で隧道まで近づいたのですがこれもまたヤバそうな雰囲気。
絶対にマトモじゃございませんよ的な香りがプンプン漂ってます。
























07101002.jpg
坑口からして既に満身創痍な五号隧道
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9






四号隧道も中々凄い状況でしたが、こっちは坑口の時点であからさまに危険。
もし、中に入った状態で小さな地震でも来たら生き埋めになるかも。

でも、気になる好奇心は止められないので、ザックから新型LEDライトを。




しかし不思議だよなぁ、地形図を見ると直線で 100m あるか無いかなのに
反対側の景色が全く見えないんですから… アレなんだろうなぁ。




















07101003.jpg
やっぱり…
P5000 (ストロボ使用)








地圧に抗し切れなかった天井部のコンクリが見事に突き破られております。


そりゃまぁ、林道整備されてる四号隧道でもあの有様だからこっちはこうなるよなぁ…
でも、完全な閉塞ではなく上部の右側には少し隙間がありますので
ひょっとするとそこから先へ抜けられる可能性もありそうな気が。
(だから行くなよ、本気で死ぬぞ)




で、とりあえず土砂の壁を登りまして向こう側を覗き込んでみたんですが
途中は 15m くらいの綺麗な空間が残っているものの、その先は完全閉塞。

五号隧道は完全に死んでおりました。



一応、閉塞点の写真も撮ったんですが、光量不足とピンボケで使い物にならず。
あとはもう、見るモノは見たので入り口に戻ったワケでございました。






しかし… ここからまた下ってクルマを止めてある場所まで戻るのか






歩くにつれ、道は良くなっていきますから辛くなればなるほど歩きやすくなる
と言う非常に喜ばしい事なのではありますが、それでも 10km 戻るのは。

んでも、途中の景色は不思議が一杯な世界なので楽しめるのが幸いです。



















07101006.jpg
なんとまぁ立派なキノコ
P5000



















07101005.jpg
思わずアップで撮るのですよ
VECTIS S-1   VZoom 22mm~80mm/f4~5.6  CENTURIA APS200








と言った感じで、ややアレな雰囲気を漂わせながらの軌道散策でしたが
身体全体で廃なモノを満喫できたと言う点では今までにない成果 (成果?)

クルマに乗り出す頃には足が痛んで参りましたが、とりあえずは全員無事。
やっぱこういう場所は先導を勤めてくれる人がいると精神的にラクで良いです。


で、最初に合流した道の駅で M氏 とお別れし、残った3名は一路松本へ。



疲れてるだろうから宿を取っておこうとした作戦は見事に大当たりで
松本に到着した時点で、皆さんヘロヘロになっていたのでございます。




















07101007.jpg
で、松本の夜は (略
P5000





毎度お世話になっている WILD GLASS の michiru78hさま夫妻 と合流し
信州の夜を美味しく盛り上がったのは言うまでもございません。

疲れきってテンションがた落ちにも関わらず、一緒に飲んで下さり有難うございました。
(そして、お土産に美味しいお酒まで本当に有難うございます)


今度は体調完璧の状態で飲みたいものですなぁ…
って、去年も同じ事を書いた気がするけど。





そんなこんなで、4日も引っ張った木曽谷の林鉄巡りもこれでお終い。
明日からは平常更新に戻りましてヌルい生き様を貫こうと思います、はい。



























07101004.jpg
最後に、五号隧道内部から見る仲間達
P5000

テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

2007/10/11 20:16 | 廃キング | コメント(10) | Trackback(0) | pagetop↑
林鉄・うぐい川線(その3)
食休みを終え、 うぐい川停車場跡 から更なる奥地へと進む事に。



本来ならここで引き返す予定だったんですが…
何せ、こっから先は昭和52年に廃線になってからレールの撤去だけが行われ
それからは何ら整備が行われていない 「本物の廃線区間」 になるワケで。

今までは林道整備が行われていた場所であったり、
とりあえずは川沿いだから釣り人が歩いたりなど、それなりに生きている道。



これから先はちょっと危険が危ない世界になるんですよねぇ。




まぁ、予定より2時間早く目的地に着いちゃったので、
とりあえずはヨメさんでも歩ける所までは進んでみましょう、となりました。


















07100901.jpg
なにせ、停車場前で頭上にはこんな鉄橋が見えちゃってましたから
VECTIS S-1   VZoom 22mm~80mm/f4~5.6  CENTURIA APS200








ズームで一杯まで寄って撮ってみたんですが、これはまた雰囲気が…

廃軌道は うぐい川停車場跡 で大回りの弧を描いてUターンする形をとり
そこから一気に高度を稼いで山を駆け上って行きます。

もちろん、重量のある木材を運搬する列車の線路ですから直線じゃ無理。
軌道は九十九折れのコースを描きながら一気に 50m の高さを稼いでいます。


でもねぇ、素直に廃軌道を辿っていくと 1km くらい歩くんですよね。
(しかも物凄い状態になってますし)




と言う事で、M氏 の助言に従いましてショートカットを敢行する事に。























07100902.jpg
さっきのとは違う鉄橋を目指す集団
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9








例によって殿を務めるのは自分で。

雰囲気写真を撮るには都合の良い配置なんですが、上から石が降ってくるは
のほほんと写真を撮ってると山腹ひとりぼっちの状態になるは。

せめて浮き石を踏んで落としたら一言叫んで下さい、まぢで怖かったです。






















07100903.jpg
それでも無傷で頭上 30m 地点にある 「鉄橋」 に到達
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9






いやぁ、いいですねぇ…
これぞ廃軌道と言わんばかりの濃密な空間でございます。

ご覧のように全力で山の腹部ですから、こんな場所に人工物が存在するだけで
何とも言えぬ感動が味わえるワケなんですよ、落石は怖いんですが。


しかし、この鉄橋の更に上部には悶絶出来る素晴らしい物件が待っておりまして
この鉄橋はアッサリと通過して、残りの 20m を登って行くのであります。
(ちなみに、ここから先の 20m は急傾斜で写真撮ってる余裕は無かったっす)


で、九十九折れの上部に達した後は再び廃軌道上に戻り奥地へ進みます。





















07100904.jpg
藪の少ない場所でしか写真は撮れません
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9






山腹にかろうじて残っている平場を歩くのですが、両側は崖。
踏み外すとエラい事になりますが、慎重に進めば多分大丈夫。

他に道は無いですし、迷う心配だけはこの区間ではなさそうですし…
とは言え、途中の区間では支線があちこちに分岐してましたから
調子に乗って1人で来たら本気で遭難する恐れもあったりしますが。


















07100905.jpg
道しるべは枕木のみ
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9







レールの撤去は行われたものの、枕木だけは30年を経た今も残ってます。
もちろん、グズグズに腐ってますからこの上は避けながら歩くのですが、
途中は崖の崩落もあったりして、想像以上にスリリングな世界であります。

普段のお散歩撮影ではこんな世界に飛び込まないからな~





















07100906.jpg
で、今回の最終到達地点
P5000







崩落によりコンクリート橋脚が遥かな下方まで押し流されておりました。

軌道は更に奥地へと進んでいるのですが、今回はここまで。
さすがにヨメさんにこの場所を越えさせるのは非常識極まりないですし。
(ここに辿りついただけでも非常識って話がありますが)


この地点でスタートから 10km 、結構歩いたような気がします。
普段のお散歩とは異なり、足場最悪な上に命の保証もございませんから
ここで数枚の写真を撮って引き返す事になったのであります。


とは言え、まだ最後の 「お楽しみ」 は残ってるんですけどね。
さっきのショートカットで素通りした場所に自分的にはメインディッシュが…













おおおおおお、ハッキリと見えてきたぞぉぉぉ







































07100907.jpg
素で感動しました
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9





廃線から30年を経た 「濁沢向橋梁」 、木橋が崩落もせず今でも残って…

やはり林鉄と言えば 「木橋」 と「隧道」 が目玉ですから舞い上がるワケですよ。
鉄橋では今ひとつ盛り上がる事は出来ませんでしたが、これの出現で感無量。

近くで見るとグズグズに腐っていそうな雰囲気ですが、形は完璧。


ここまで苦労して歩いてきた甲斐があるってモンです、いや本当に。





















07100908.jpg
そして、木橋の向こう側にはぽっかりと口を開けた隧道が
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9








橋、完璧に腐ってますよねー
でも、その向こう側には隧道が口を開けて待ってるんですよねー

これはもう、自分的に林鉄の 「両雄揃い踏み」 だよなぁ完璧ですよー








この橋、歩いて渡れないかなー







M氏 ですら危険だからと迂回してた木橋、さすがに渡っちゃマズイよなー
でも、橋であるからには渡ってみたいって衝動が湧き上がるんですよねー
(鉄橋はスルーしてたクセに)


ヨメさんの目の前で危険な行為をするのも如何な物かと思うんですよねー










この後、自分がどんな阿呆な行動に出たかはご想像の通り
(散々引っ張りましたが次回で終わりです)

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2007/10/10 19:44 | 廃キング | コメント(8) | Trackback(0) | pagetop↑
林鉄・うぐい川線(その2)
隧道を越えた我々4人は更に奥地へと歩を進めるワケで。



第一目的地は うぐい川線 の中ほどにある 「うぐい川停車場」 でして
クルマを停めた場所から、距離にして 8.6km の地点です。

途中までは林道化された平穏な道なので談笑しながら歩けるのですが、
後半戦に突入しますと、釣り人や廃好き者しか入り込まない場所ですから
段々と獣道チックな様相を呈してくるのであります。


















07100801.jpg
廃軌道は奥地に行くにつれ、こんな感じになってきます
VECTIS S-1   VZoom 22mm~80mm/f4~5.6  CENTURIA APS200






踏み跡があるから歩くのに支障は無いんですが、足場が悪くなってくるので
カメラをホールドするのが難儀するようになってくるのが困りモノ。

そうか… だから M氏 は EOS40D にスタビ付きのレンズだったのか。




今回の廃キング、無謀な突っ込みを極力避けるよう
先導を勤めて頂きましたのは木曽森林鉄道マニアの M氏 。

平穏な場所では並んで歩いたりしてたのですが、道が険しくなってからは
M氏・Y氏・ヨメさんの順になり、自分は殿を勤めておりました。

後述しますが、殿ってラクなようで結構怖いんですよね。






















07100802.jpg
徐々に険しくなる廃軌道
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9










数十年分の落ち葉が積もりまくってますから、意外と柔らかい地面。
でも、落ち葉の下には落石やら倒木など調子に乗ってるとコケます

この辺から先を見るより足元を注意しながら歩くようになるのですよ。
んでもって、足元に注意してると前の人が押しのけた小枝が顔面ヒットするワケで。


















07100803.jpg
橋は残ってるものの、手前の道床は流失していたり
VECTIS S-1   VZoom 22mm~80mm/f4~5.6  CENTURIA APS200






エスケープルートがあるので、比較的安心して突破出来るのですが
それでも、こんな場所から落っこちたらエラい事になるので慎重に。

しかしまぁ、こんな場所だとAFが合焦してくれん… ピンボケ+手ブレ。
のんびりMFで撮ろうとすると置いていかれるので今回はAFオンリーだったのです。




















07100804.jpg
第一目的地の近くはもう道じゃない
VECTIS S-1   VZoom 22mm~80mm/f4~5.6  CENTURIA APS200





生い茂る隈笹を掻き分けながら停車場跡を目指すのであります。

7時半に出発し、こんな感じで散策を続けて参りましたが
10時半には 8.6km を無事に歩き通しまして うぐい川停車場跡 に到着。
んでもって、このあとは河原に降りまして早めの昼食を取るために大休止。

ここから先は昭和5年に4.3km 先の助六と呼ばれる場所まで軌道を延伸し
更に助六から先も 2.1km ほど軌道は伸ばされているとの事です、はい。














07100805.jpg
それはそれとして、とりあえずメシ
P5000









山中は日が当たらない場所も多く、歩いている時は暑いくらいですが
休憩に入ると途端に身体が冷えてまいりますので温かいモノを。
荷物にゃなるんですが、気分も盛り上がりますし無駄に楽しむのです。

このためだけに重たい水とコンロにコッヘル背負ってきたんですから…





















07100806.jpg
そして、食前にまったりと うぐい川 の清流を撮る
VECTIS S-1   VZoom 22mm~80mm/f4~5.6  CENTURIA APS200








落ち着いて写真を撮り、暖かい昼食を楽しみ、食後の休憩を取った我々は更なる深遠へ。

ここで APS の方は2本目のフィルムが終わりまして、とりあえずバックの中へ
あとはまた落ち着いた場所で新しいフィルムを装填して後半戦を楽しもう。

みたいにヌルい事を考えていたんだよなぁ…











この後は、フィルムで写真を撮る余裕が無くなるのでありました
(まだ続きます)

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2007/10/09 19:37 | 廃キング | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
林鉄・うぐい川線(その1)
と言った感じで、廃線散策レポその1でございます。


今回の廃キングは森林鉄道の中でも抜群の知名度を誇る木曽谷の林鉄、
その中の王滝営林署管内にあった 「うぐい川森林鉄道」 を歩くのであります。

かつて、長野県の木曽谷にあった森林鉄道網は総延長400kmにも及び
廃線後に林道として改良された場所もあれば、そのまま山中に没したりと
21世紀の現在、明暗ハッキリ分かれた色々な余生を過ごしている非常に不思議な世界。



ちなみに、森林浴発祥の地と言われる赤沢自然休養林では
観光用として一部の路線を復活させ、乗車運行が行われております。






















07100702.jpg
廃線から幾星霜、線路が残ってる場所はこんな感じ
COOLPIX P5000







上の写真、正確には うぐい川線 ではありませんで黒淵停車場跡から分岐する
小俣線の遺構でして、何故かレールの撤去がされていないと言う良物件。

今回の散策は うぐい川線の方なので、小俣線はまた機会を見て…



って言うかですねぇ。
小俣線のスタート地点となるこの場所の一発目が鉄橋なんですが、
腐った鉄橋に錆ついたレール、ボロボロに朽ちた枕木を越えるのがおっかないだけで。

万が一、ここから落ちたら車を停めてある 4.6km 先までズブ濡れで歩く事に
























07100703.jpg
うぐい川線から見る小俣線の 「うぐい川橋梁」
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9






後から画像を見てみると、落ちたらズブ濡れじゃ済まない高さだな…

と言った感じで、この鉄橋が見える場所までの5km近い道程は殆ど写真無し。
ここいらまでは林道整備がされていたりするので遺構も少ないですし
お日様が山中を照らす時間でもない上に朝は曇りでしたからブレブレ写真の量産のみ。



















07100704.jpg
そんな橋梁から下を覗きこんでみる
VECTIS S-1   VZoom 22mm~80mm/f4~5.6  nexia400






うぐい川線は川沿いを走っておりましたので、とにかく景色は最高。

見ての通り、エメラルドグリーンの水面を横目に歩く廃軌道散策は
距離はあるものの、何だかとっても森林浴な上に飽きさせない景観です。


















07100705.jpg
そして山中を走る軌道と言えば隧道ですね
VECTIS S-1   VZoom 22mm~80mm/f4~5.6  CENTURIA APS200






第四隧道と呼ばれていたらしいのですが、これは非常に短く
あっと言う間に通り抜けてしまうくらいの長さしかありません。
しかし、一級線規格な路線だっただけに、隧道はコンクリ巻きの立派なモノ。

何気に地震の多い地域ですから、手掘り隧道だと埋まっちゃってたんだろうなぁ…




手掘りに比べれば味気ない雰囲気の漂う短い隧道ですが、
人里離れた山中にひっそりと残る姿は中々どうして来るモノがあります。























07100706.jpg
ただし、人の手による保守を離れた隧道は
COOLPIX P5000









静かに崩壊へのカウントダウンが始まっている模様でした。
て言うか、危ないからノンビリ撮ってないでサッサと抜けろって感じですね。

しかしまぁ、山中は基本的に暗い場所ですから、コンパクトや軽量一眼だと
もんの凄い勢いで手ブレになってしまうのでありますよ…



この時点では道も平穏でしたから、まだ撮って遊ぶ余裕もあったのですが、
ここから暫く進みますと林道整備もされていないので獣道状態になります。

んでもって、更に進むと道と山の区別すら付き難くなりますが…









まぁ何と申しますか、手ブレ補正付きのデジカメって便利です、はい
(と言う事で続きます)

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2007/10/08 20:30 | 廃キング | コメント(10) | Trackback(0) | pagetop↑
無事帰還
お昼過ぎに帰宅したであります。


土曜の夜に出発し、待ち合わせ場所に到着したのが午前2時、
そこから仮眠を取り、総員集合後の午前7時半より歩き始め
ウロウロと山中に眠る廃軌道を散策すると言った感じでした。














07100701.jpg
明け方の木曽 (道の駅・三岳にて)
VECTIS S-1   VZoom 22mm~80mm/f4~5.6  nexia400







今回の廃キングは少しばかり距離があり、さすがに疲れました。

その代わりと言っちゃあ何ですが、人里離れた山中だけに
自然環境による経年劣化以外は手付かずのまま放置されているモノが多く
そりゃもう滅多に味わう事の出来ない楽しいひと時でございました。








と言う事で、写真のスキャンとか色々ありますので続きは後ほど

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2007/10/08 16:38 | 日記 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
行ってきます
帰宅後に出発するので今日はお昼休みのエントリ。



そんなこんなで、日月連休を有意義に過ごすべく今夜から出掛けます。
色々な写真を撮る事が出来れば言う事なしなんですが、
歩くのに夢中で写真撮るのを忘れる雰囲気もあったりなかったり。


まぁ、デジ入れて3台持ってきゃ何かしら撮れるでしょう、多分。















07100601.jpg
新宿西口で常に魚港の香りを楽しめる場所 (つまり魚臭い)
Acom-1  HEXANON AR 50mm/f1.7  CS400





で、昨日も書きましたように今回はノートPCを家に置いて行きますので
出先での更新は出来ません、物理的にもそして恐らく体力的にも。

月曜には帰宅しますので、そこから先は通常営業に戻る予定ですが
数日間更新が滞った場合は、木曽の山中で遭難してると思って下さい



それにしても…
フィルムをどれにしようか悩みつつ冷凍冷蔵庫を久しぶりに開けてみたら
ビックリするくらい Vista100 / 400 、センチュリアAPSが出てきてしまいました。

最近、悪天続きでISO感度の高いフィルムは新宿で調達しておりましたので
(ISO感度の高いフィルムは在庫で余り保有していないのです)
天気が大丈夫なようであれば、今回の作戦で一大消費してこれると良いなぁ…





そんなこんなで、午後の仕事を終えたら出発します。 では数日後に

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2007/10/06 12:25 | 日記 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
明日は出発
今日は早めに書き上げて出発準備をせねば。



明日は仕事を終えてからの出発になりますので今日中に準備を完了し
サクッと家を出れるようにしておかんとマズイのでありますよ。

ちなみに、クルマの方は結局部品が間に合わず、また応急修理する時間も取れずで
Y氏 のクルマに積載してもらう方向に落ち着いた次第であります。
さすがに20年以上経っているクルマだと部品供給がスムーズじゃないなぁ。

まぁ、部品が製廃とかではないのが救いですけどね。


















07100501.jpg
壮絶に写真のネタ切れ (この時、ラーメン食べたかったんです)
Acom-1  HEXANON AR 50mm/f1.7  CS400






てなこって、明日の夜に出発し明け方までに現地入りを果たしてですね
適当な時間から散策を開始してウロウロした後は夕方までには撤収を完了し
そっから松本市内のホテルに移動し、夜の街に (略

今回は荷物の軽量化を果たすためにノートPCは置いて行きます。
久しぶりにブログの方は完全放置で出掛ける予定でございますので
何にも縛られる事無く、思う存分に松本市内で飲 (略

そういや、地図見たらホテルの近所にカメラ屋さんがあったような気が







てなこって、体調を整える為に今夜は準備を済ませサッサと寝るつもりです
(そして、土産も用意済みですし明後日の夜は飲みましょう(笑)>michiru78hさま)

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2007/10/05 19:14 | 日記 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
やっと晴れ… た?
朝、目覚めると気持ちの良い秋空。


これが休日だったら言う事なっしんぐなんですが、今日は平日。
さほど嬉しくは無いような気もするんですけど晴れと言うのは気持ち良い。

世間様ではまたもや三連休らしい今度の土日月、自分も何とか日月休み
お天気もこのペースを持続して欲しいなぁ、と思ったものの昼頃には曇り空。
(そして今は星が見えそで見えない微妙な天候)


せっかくの遠出になるんだからせめて休日に雨は降らんでくれぃ!
と願うしかないのが悲しいですね、人類の英知じゃどうにもならん領域だし。




そんなこんなで、サブサブ機である KD-510Z で撮った画像もネタ切れ。
既に昨日の時点で画像ネタが尽きていたんですが、今日は久しぶりにフィルム写真。

あらためてネガを見てみると、ロクでもないのばかり撮ってます。




















07100401.jpg
雨上がりの歌舞伎町
CONTAX RTSIII  Distagon T* 28mm/f2.8  Venus400





せっかくの最新鋭機である RTSIII もフィルム3本目でストップしたまま。

NATURA1600 を突っ込んでしまったってのもあるんですが、
やはり最大の問題は天候が宜しくないので持ち出す事が出来んと言う事。
(天気の悪い日に ISO1600 は使い易いっちゃ使い易いんすけど)


いくら明るさだけなら ISO1600 で充分と思いつつも、雨降ってたらイヤですし。
降るか降らないか微妙な天候でレンズ込み 2kg 近い巨体は、ねぇ…
















07100402.jpg
おまけに RTSIII で撮った写真もネタ切れ
CONTAX RTSIII  Tessar T* 45mm/f2.8 100Jahre  Venus400





だぁぁぁぁ、スカッと晴れ渡った休日が欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!


ホテルまで予約しちゃったんだから、雨降ってどーにもならんと言うのは勘弁。
万が一、悪天候で廃軌道跡の散策が不可能だとしたらどうすれば…







観光して飲めって感じですね、それはそれで充分アリか

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2007/10/04 19:12 | 日記 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
廃キングの準備
今度の休みは長野の南部まで廃キング。


日帰りでも何とかなる場所なんですが、翌日も休みなので
帰り道に一泊して遊んでこようと思っております。


山中に分け入って廃軌道の散策をやる予定なんですが、
友人のM氏・Y氏、そしてヨメさんと自分の4名が参加。

人数がそれなりに居ると色々と安心して行動出来ますし
1人2人だと見落としそうな痕跡も発見出来る確立が上がりますので
何かと便利な合同の廃キングなのであります、でも遠いよなぁ。
















07100301.jpg
廃キング用に地形図買ってきました







通常の地図よりも見やすく、かつ色々と細かい所に手が届く地形図は
距離のある廃キングには欠かせないアイテムなのであります。


しかし、距離のある廃キングだけに撮影機材が縮小方向なのは当たり前。
信頼性の高いコンパクトと軽量な一眼にズーム1本で勝負なのであります。
(あとは、例によってサブサブ機になるコンデジだけ)

モノクロでチャレンジしたいものの、いまだ植生豊かな時期から脱してはいませんので
色なしだと何がなんだか判らなくなると思われるのでカラーネガに逃げる方向。


本当は パーレット とか セミパール を持って行きたいんですけどね~。
さすがに出先でトラブる可能性が高い連中なので、今回は留守番を。
Konica I なら大丈夫だと思うんですが、レンズが50mmというのが厳しい。

廃な場所って広角系の方が圧倒的に撮り易いんですよ (自分の場合)。





とまぁ、そんなこんなで今回もAPS一眼が活躍してくれそうな感じです。
天候悪化時でもさほど気にならない VECTIS S-1 なら最適ですし重量も軽い。
コンパクトを T-Zoom 辺りにしてサブサブ機で KD-510Z 、ほら完璧。


















07100302.jpg
3台の合計重量はレンズ・電池込みでも 1kg 程度、これは有難い限り










てか、2種のフォーマットにデジ1台の総重量が RTSIII の単体重量より軽いんかい…

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2007/10/03 19:38 | 日記 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
サブサブ機
昨日のお散歩で持ち出した オートハーフ は壊滅でしたので。



原因の究明を行いまして、しかるべき対策を施して遊ばないと。
しかしまぁ、1年半で光線漏れが発生すると言うのは何なんだ…

分解した時のモルト張替えに不備があったとしか思えないのですが
張替え当時は普通に使えてたから何が原因なんだろ?
とりあえず、怪しい雰囲気を排除する為に全分解で総取っ替えかなぁ。




と言った感じで、今週のエントリで使うネタが壊滅しているワケですが
サブ機で使った PRONEA S の方は恐らく大丈夫だと思うものの
残り7枚くらいを撮らないと勿体無くて現像に出せないのであります。




















07100201.jpg
古式ゆかしい防火用水の平和的利用法
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9





そんなこんなで、サブサブ機の KD-510Z で撮った画像になるのです。

ついでに言うと、サブサブサブ機として某AP堂で新品 1,500円 だった
京セラの YASHICA銘コンパクト、 EZ Zoom もバックの中に居るんですが
さすがにこっちはフィルムすら入れていないと言う素晴らしい重石っぷり。
(と言っても軽いから良いんですが)


このように、重量級を持ち出さないお散歩撮影は普段に増して台数過多。
結局、使わないんだから単純に無駄なだけなんですが、持ってると安心するのです


















07100202.jpg
リペイントされ、大事に使われているようです
KD-510Z  ZOOM HEXANON 8~24mm/f2.8~4.9








しかしまぁ、コンデジはメモ代わりに使うのに本当に便利です。
KD-510Z の場合、メモ代わりに使うにゃ勿体無いようなカメラなんですが、
携帯性に優れ、起動の早さもありますからお散歩のお供に欠かせません。






おまけに、使用頻度は余り高くないので充電は3ヶ月に1回と言う経済性

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2007/10/02 18:58 | 日記 | コメント(6) | Trackback(0) | pagetop↑
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