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趣味部屋の最適化
伊豆旅行のお話を中断し、昨夜から趣味部屋の最適化を。


子供の雛祭りを執り行う為、有難い事に実家から雛飾りが。
それとなく豪勢なので非常に嬉しいのですが飾る場所が…

子供はまだ1歳半を過ぎたばかりなので、触るな危険モード。

なので、雛人形を何処に飾るかをヨメさんと検討した結果、
子供の入室が制限されている趣味部屋が選定されました、おめでとう!


と言う事で、カメラの山を片付けたり、いらんモノを処分したりと
昨夜から年末大掃除以上の大掃除に突入している次第であります。












10022701.jpg
桃の写真も撮りに行きたいですね (これは梅)
六櫻社  Idea A號手札判  Bausch & Lomb RR  PRESTO



当然、大掃除以上の大掃除ですから一晩で終わるハズも無く。



今夜も作業を続行せねばなりませんのでブログは短めに。
趣味部屋でございますから、機材以外にもモノが溢れておりまして
PC系で溜め込んだ部品なども古くなり過ぎて利用価値の無いものなど
良い機会ですからバンバン処分しておりまして、徐々にスッキリ。

この際だから二度と使わぬ機材なども少し減らそうかなぁ、と思ったり。



こう言うのって、一回捨て始めるとドンドコ捨てたくなるんですよねぇ
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テーマ:今日の独り言 - ジャンル:写真

2010/02/27 20:21 | 日記 | コメント(4) | Trackback(0) | pagetop↑
伊豆旅行・番外編
今回のエントリは伊豆旅行の番外編。


温泉宿で心身ともにリフレッシュした翌日は桜を見に河津まで。
と予定しておりましたが、伊豆の海沿いを走る国道は新旧様々。

バイパス化された新道がある傍ら、打ち捨てられた旧道もありまして
現道を光とするなら、指定から外された旧道は影となりますので、
河津に向かう途中、影となった道を散策してみようとなりました。

旧道の何本かは、現在でも地元用の道路として活用されておりますが
それすら叶わぬ運命を背負わされた悲しき道を辿ってみたのが今回のお話。











10022601.jpg
とある旧道を辿ったら
P5000 (ヨメさん撮影)



途中までは現役の施設があるので現道から分かれているだけでしたが。



巨大な岩を置かれ、明らかに廃道化工事を受けた形跡があり、
この先 15~20m の区間は土砂などにより自然に帰されておりました。

二度と人や車が通らぬよう、道としての痕跡を消された悲しい道路です。










10022602.jpg
とりあえず、子供とヨメさんはここでお留守番
P5000 (ヨメさん撮影)



この先は私1人で安全を確認しながら突入してみる事に (当たり前です)



廃道化工事を受け、道としての記録を抹消された旧国道。
新道開通によって廃道に落ちぶれたのであればここまでする必要は…

つまり、廃道にならざろう得ない事情があったと言う事です。











10022604.jpg
廃道化工事の先は道路だった事を主張する白いラインが
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO100




この道が 「道としての生涯を終えた事情」、それは昭和53年に遡ります。



昭和53年1月14日午後0時24分、伊豆大島西岸沖で発生した M7.0 の地震。
「伊豆大島近海地震」 により、この場所では震度6クラスの激震に見舞われ
地滑り・崖崩れによる激しい道路損壊が起こった場所なのであります。

32年前に発生した地震により、国道だった道路は復旧不可能と判断され
代わりに有料道路だった東伊豆道路を無料区間として活用する事により、
下田方面への交通路を確保した歴史があるのでございます。












10022603.jpg
崖崩れにより粉砕されたと思われるガードレール
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO100




工事を受けた区間を過ぎると一瞬の平穏があり、その後状況は悪化の一途。



地理的に温暖な気候に属する伊豆ですから、崖崩れにより運ばれた土砂
これらに草や木が生え、平場だけが道であった事を示すのであります。
(画像は撮ってるんですが、只のジャングル画像なので割愛)


さて、海と山が限界まで接近している場所に道路を通すとなると
平坦な場所では必要の無い物が必要になってくるのは言うまでもなく
山を貫通させ、本来遠回りを強いられる場所を最短距離で結ぶ必殺技。

隧道・トンネルと言う名の土木構造物がこの先に…












10022605.jpg
隧道、ありました
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO100




撮ったつもりが帰宅後に確認したら見事に坑門全景を撮り忘れ…



温暖な気候でジャングル化した旧国道の先に眠る白田隧道(昭和3年竣工)。
地震による破壊を受けた道路ですが、隧道と言うのは構造上強いモノ。

と、よく言われております。



何にせよ、地滑り・土砂崩れにより完全放棄された道ですから
マトモなはずは無いのですが、行ける所までは行ってみる事に。
とりあえず洞内ならば厄介な障害物である植物はありませんし。











10022606.jpg
地震の衝撃で落下したのか、放置されたままの照明器具
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO100




廃道であるが故に完全に打ち捨てられた感の漂う洞内は静寂そのもの。



地震が無ければ恐らくは今でも自動車が通り、観光道路として
現役であり続けたであろう隧道ですが、今はただ風が通り抜けるだけ。




風が通り抜ける、つまり閉塞はしていいない




反対側に抜けられるのであれば、その先にも進めるハズですが、
私はさすがに先の光景を見て踵を返したのでありました。

だってねぇ… ヨメさんと子供が 200m 後ろに居るんですから。
ここまでは特に危険を感じずに辿り付けたものの、この先は冒険の世界。
命を取るか、未知の領域に辿り着く名誉(?)を取るかと問われたら前者ですよ。


ただ、この場所で撮った1枚は今回の旅行で最良とも言える1枚になりました。


「危険を感じずに」と書きましたが、この時撮った場所は相当に危険。
もし、少し大きな地震がこの瞬間にあったら帰れなかったかも、的な。
洞内滞在時間は2分程度、この先に行かれている方々には敬意を表します。
(独身の頃だったら迷わず進んでたかもしれませんが)























10022608.jpg
全長 88.9m と長くはない隧道、完成から50年後に訪れた突然の死
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO400
(クリックすると 1920x1080pixels の壁紙サイズになります)




そりゃ… 復旧不可能と判断されるのも当然かもですね。


この先にも2本の隧道があるらしいのですが、さすがに行く根性は…
話によると、この廃道上には地震による崩落で脱出不可能になった車が
少なくとも4台は取り残されている事、幸いな事にドライバーは脱出し
この場所で死者が出たとの事ではないらしいものの、背筋が寒くなります。

何にせよ、この時の地震で犠牲になった方々や死んだ道路に黙祷を捧げ
数枚の画像だけを手に入れて引き返すのでありましたとさ。














10022607.jpg
一方その頃、子供は枯れ草に夢中
P5000 (ヨメさん撮影)













10022609.jpg
お父さんは廃道歩きのUターン真っ最中
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO100












10022610.jpg
崩落斜面、写ってますねー
P5000 (ヨメさん撮影)











10022611.jpg
車が見えてきた~
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO100




こんな危ない画像を撮ったのを見せたらヨメさんに怒られるよなぁ。



と、戦々恐々しながら車に戻ってみたものの、単純に羨ましがられただけ。
1人だけズルいと言われても… じゃあ家族全員で行きましょうな場所じゃないし
そもそも立ち入り禁止の柵が無いとは言え、そんなのは常識で判断しろ、みたいな。

無事帰ったワケですが、そろそろ本気でこのような場所は止めた方が良いのかも。





と、反省しつつ廃道を後にしまして河津の桜を見に再出発したのでありました (つゞく)

テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

2010/02/25 23:13 | 廃キング | コメント(6) | Trackback(0) | pagetop↑
伊豆旅行・2
伊豆半島とは言え、微妙な肌寒さもありまして早めに宿へ。



今回の宿泊先は家族旅行では初となる 国民宿舎 でございまして
お値段はリーズナブルですが、2食付で温泉入り放題と貧者の味方。

日曜の夕方に到着したものの、意外なほど他のお客さんが多かったです。










10022401.jpg
昭和っぽさ全開のお部屋
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO400



なにこの懐かしい宿っぽさ満開なお部屋、かなり嬉しい。


とりあえず、昨年の戦訓から窓辺のくつろぎスペースにネットブックを配備。
これで温泉から出て食事までの待機時間を有効に活用出来るぅッ!

と、ネット中毒患者の夫婦は懐かしい空気の漂う空間で電脳三昧。


しかし、せっかくの旅行で部屋に篭ってインターネットなのもアレですから
荷を解いて少し休憩した後は熱川の温泉街をカメラ片手にお散歩開始。

手始めに、モノクロを詰めた 8年型パール を片手に歩き回ったのですが、
現像にお時間が掛かりますので(自家現像の事をすっかり忘れ出してしまいました)
今回はデジ画像がメインになるのでありましたとさ… とほほ。











10022402.jpg
海と山が近い伊豆の温泉街、平地は殆どありません
Revio KD-510Z



子供の手を引きつつ、であります故にのんびりペースのお散歩。


湯けむり漂う街中を家族でお散歩、趣があって良いものですが、
坂道が多いので、子供が転がらぬように気をつけつつのお散歩撮影。
中々どうして思い通りには撮れぬモノなのでありましたとさ。










10022403.jpg
温泉街と言えば (ヨメさん撮影)
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO400



射的!スマートボール!輪投げ! これ無くして何の温泉街かッ!


ただ、時間が早かったようで開店前でした (最初は廃物件かと…)
まったりと海辺まで歩き、再び戻ってくると開店しておりまして
鼻息荒く店内に突入したのは言うまでもないでせう。










10022404.jpg
射的ッ!
Revio KD-510Z



祭りの的屋に比べ、銃のスプリングが強く意外な程よく落ちまして。



ここでは 「謎の置物」 と言うアイテムを入手し、お宿に戻りましたとさ。
しかし、この手のアイテムはどんな所から仕入れてるんでしょうね?謎だ。

宿に戻った後は日頃の疲れ & この日の汗を流すべく温泉へ GO!!

自家大噴湯を謳う源泉掛け流しの大浴場、夕方は人も少なく極楽で
広いお風呂に飢えていた私達は温泉を余す事無く堪能しまして大満足。
とりあえず、夕方の部はこれくらいにし、夕飯を食べた後にまた…










10022405.jpg
夕食は日本酒付き、これまた大満足也
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO400



お値段がお値段ですから、料理のクオリティは(略


も少し歳を重ねたら少し高級な宿に泊まってみたいものの、
現状での家族旅行は気兼ねなく楽しめる安い宿の方が良いかもです。
(と、負け惜しみを言ってみる)

食事とお酒を楽しんだあとは再び温泉、いやぁ~良い気分でした。


とまぁ、温泉街と温泉を楽しみつつ夜は更けて行くのでありますが
夕食の時間が早かったせいか次第に小腹が空いてくるものの、そこはそれ。















10022406.jpg
なんだかとっても見慣れた物体が
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO400



ここまでリアルに昭和臭を醸し出さなくても良い気はしますが。


狙って出している雰囲気ではない辺りが素敵すぎる国民宿舎。
旧式のカップ麺自販機が現役稼動しているとは恐れ入りました。

ちなみにお湯もちゃんと出ましたし、お箸も綺麗な品で安心に楽しめます。



とまぁ、思いも掛けない出会いがあったりするのが旅の醍醐味と申しますか
予想しなかった自販機グルメもあったり、1日目は大満足に暮れてゆきました。













10022407.jpg
お部屋から見えた夜景
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO100






明日に備え、この日は家族揃って早寝をしたのでありました (つゞく)

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2010/02/24 20:06 | 旅行日記 | コメント(4) | Trackback(0) | pagetop↑
伊豆旅行・1
そんなこんなで旅行記の第一弾は初日の 熱川バナナワニ園


日月のお休みを利用して出掛けた今回の旅行、出発は午前6時。
地形的に道路事情のあまり宜しくない伊豆半島でございますから
早めに出て渋滞になる前に現地入りしたい、と思っての早出。

ただ、修理で預かっていた兄上様の車を引渡す事になっており
最初は実家に立ち寄って車を交換 (代車で自分の軽を出していたので)
それが終わってから伊豆目指して本格的な出発と相成りました。

結局、最初の目的地である 熱川バナナワニ園 に到着したのは午前10時。












10022301.jpg
檻が狭いのではなくワニが巨大
Revio KD-510Z













10022302.jpg
ある意味、未知との遭遇になっている我が子
Revio KD-510Z



いやぁ、色んな種類のワニが居り中々どうして圧巻でした。


ただ、寒い時期だからなのか、陸上では動かない固体が多くまるで剥製のよう。
温泉を利用しているので水中は暖かいからか、水中では活発なワニ達。
動かないから写真は撮り易いものの、動かないだけに面白みが…











10022303.jpg
まぁ、余り活発になり過ぎても怖いんですけどね
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO400




とまぁ、ワニ園ですからワニを堪能しましてお次は植物園。



同園内の植物園も温泉を利用した温室で育てられており熱帯植物が多彩。
植物だけではなく、鳥や亀、レッサーパンダなども飼育されておりまして
一粒でかなり美味しい 熱川バナナワニ園 なのでございます。

ただ、当日の天候が余り優れなかったのは残念至極でございまして…












10022304.jpg
植物園は高温多湿、あっと言う間にレンズが結露
Acom-1  AR HEXANON 50mm/f1.4  GOLD200



開放気味 + レンズの結露 で雰囲気だけは悪くない1枚に。



いやしかし、撮影中は余り本気の手入れを出来ませんから
宿に着いたらキチンと掃除しておかねば、となる有様でした。










10022305.jpg
持ってて良かったレンズクリーナー
Acom-1  AR HEXANON 135mm/f3.5  GOLD200



そんな具合でしたので、植物園内での撮影は自粛傾向になりまして。


あまり撮れなかったものの、珍しい植物を撮り放題でございますから
時期を選んで来ると面白い写真を量産できるかも知れません。
南方の植物は原色チックなのが多いから綺麗ですしねぇ~。












10022306.jpg
で、外に出て今度はトリさんを
Acom-1  AR HEXANON 135mm/f3.5  GOLD200



屋外の檻で飼われているフラミンゴなど、皆さん寒そうでした。


寒い = 動きが鈍い ですから、写真は撮り易いんですけどねぇ…
なんかちょっと可哀想な気がしないでもありません。










10022307.jpg
でも撮り易いので助かります
α Sweet DIGITAL  AF DT-Zoom 18-70mm/f3.5-5.5(D)  ISO400



と言った感じで、名前の割に内容の濃ゆい かなり楽しい 熱川バナナワニ園。


せっかく伊豆まで来たのですから、他にも巡りたい場所は多かったものの
結構な時間を園内で過ごしてしまいまして、時間はドンドコ過ぎて行き…
天気も良くなりそうにありませんでしたから、チェックイン時間と共に宿に直行。





ここがまた、思っていた以上に昭和臭漂う宿だったのでございます (つゞく)

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2010/02/23 21:30 | 旅行日記 | コメント(4) | Trackback(0) | pagetop↑
無事帰宅
今年の結婚記念旅行、つつがなく終了致しました。


去年は箱根で今年は伊豆と、温泉宿を楽しみつつ観光を
と言った趣旨で行っている2月の旅行ですが、今回は濃ゆかった…

初日の天気は微妙でございましたが、2日目である今日は天気も良く
予想以上に楽しむ事が出来まして、家族揃ってホクホクで帰還。

撮影の方も中判・ライカ判・デジ、と余す事無く使いまして
帰還報告がてら画像化出来るモノだけで軽くご報告をば。











10022201.jpg
初日は 熱川バナナワニ園 でワニとか植物を
Acom-1  AR HEXANON 135mm/f3.5  GOLD200



持ち出したライカ判フィルム、ISO50 と 100 だけでしたので。



天気の優れなかった初日はどうしてくれようか?と思ったものの…
革ジャンのポッケの中に以前放り込んで忘れていた GOLD200 が
いやぁ、ポッケが沢山付いている革ジャンに助けられました。

しかし、宿で見た天気予報では翌日(今日)の天候は曇り。

予備で ISO400 を持ってきておけばと後悔したものの、案ずるより何とやら。
メインの桜撮影では久しぶりの IMPRESA50 で楽しむ事が出来ました。
(まだ IMPRESA50 は現像に出していないので結果は判りませんが)












10022202.jpg
満開の桜の中、8年型 パール での撮影も出来まして
Revio KD-510Z



河津桜、笑いが止まらないくらいに満開でございました。


ただ、混雑が予想される日曜を外したのにビックリするくらいな人の数、
花見をしているんだか人見をしているんだか判らん状態でした。

あと、すっかりと三脚を忘れてしまったのが痛かったですね~。

古典寫眞機でございますから、出来る事なら三脚でじっくり。
と行きたかったものの、オール手持ちは晴天でもビクビクでした。
まぁ、こっちもまだ現像に出していないので結果は判りませんから
現像終了までは夢を見させて貰うと言う楽しみがあるので良いのですが。


と言った感じで、今回の旅行は 温泉・観光・花見・廃なモノ・自販機 と
ちょっと贅沢し過ぎなんじゃないのか?な勢いで楽しんできました。

今回拾ったネタはちょろちょろ出していく予定でありますので、
とりあえずはデジで撮った分くらい整理をしておこうと思います。




さて、明日から平常運転なので今宵は家の狭い風呂に入って早寝しまーす

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2010/02/22 20:40 | 旅行日記 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
温泉でまったり
無事、伊豆は熱川にあります今宵の宿に到着しまして。



休憩したあとに温泉街の散策、そんでもって温泉にも浸かり
この後は夕食が始まるまで部屋でゴロゴロしようって寸法でございます。

河津桜を見に行こうと思っていたものの、今日は日曜日だったりしますので
国道はそりゃもうお祭り騒ぎってな勢いの大渋滞、桜は明日に延期しまして。















10022101.jpg
今日の熱川温泉





で、桜を諦めた本日は 熱川バナナワニ園 を見学したりしておりました。




詳細は帰宅後に致しますが、思っていた以上に濃ゆくて面白い場所でした。
伊豆半島には博物館や美術館などが大変豊富でございますからいろいろ巡りたい。
(熱海秘宝館などのように、ネタ的に一回は行ってみたい場所とか)

今回の旅行はネットブック持参なので、今夜は色々と調べ物をして明日の行程に役立てようかと。






って言うか、調べ物くらい家でやっておけよって話もありますね

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2010/02/21 17:34 | 旅行日記 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
明日はお出掛け
日月とお休みなので出掛けて参ります。


今年の結婚記念日企画として、今回は伊豆の方へ一泊の旅行を。
河津桜を見たり撮ったり出来れば良いなぁ、な企画でありまして
宿に着いたら源泉掛け流しの湯に浸かり、酒を飲むと言う。


むほほほほほほほほ。



そんな感じでございますから、頑張って 大正14年型パーレット を
なんとか実用レベルまで持ち込んでみたのですが…

家族旅行で試写とは何事かと、やんわりお叱りを受けてしまいまして
試写はまた次週へと持ち越す事になってしまったのは誤算でした、はい。










10022001.jpg
梅を通り越して桜を撮れるか
Revio KD-510Z



と言った感じで、今回の予定被写体は「桜」でございますので。



問答無用で持ち出す機材は六櫻社・小西六・コニカの機体となりますから
8年型パール を筆頭に、出来れば Hexar のバレルレンズを大判で…
と行きたい所ではございますが、大判は荷物が増えまくるので諦めまして
中判を1台、ライカ判を1台、おまけで KD-510Z となりそうです。


8年型パール は決定として、残り1台をどうするかでお悩み中。


カラーで楽しみたいので、久しぶりに安泰な Acom-1 にしちゃおうか
ハーフでも楽しめる AUTOREX-P にするか、清貧の Konica I にするか。
(フィルムは禁断の IMPRESA50 を現在解凍中です、むふふ)

まぁ、機材の方は大袈裟にならん程度にしておく予定なので…


そんなこんなで、今宵は旅行出発前夜でございますから準備をせねば。
出先から遊べるようにと Twitter をブログの左上に表示させたので
明日は携帯から位置情報の更新くらいは出来ると思います。
(って言うか、ネットブックも持って行くんだろうなぁ)



さてと、寝るまでに機材を決めねば。 明日は早いんだった

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2010/02/20 21:51 | 日記 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
初期型 pearlette
ようやっと 大正14年型パーレット を入手しました。


今月は何だかんだで4台も古典寫眞機を増やしてしまいましたが
これで今月は打ち止め、激戦の末に陥落せしめた初期型パーレット。

前回のエントリに書きました通り、修復せねば使えぬ状態でしたが
ブログをサボりながら修復作業を行い、今度の休日には試写が可能に。
(まだ蛇腹の補修は完全ではないのではございますが)












10021901.jpg
大正14年型 パーレット




前板の六櫻社「櫻マーク」下にリベットが打たれていない最初のパーレット。
(リベットが打たれているのは昭和3年型パーレット)



海外の VPK や ピコレット を範とし、大正14年に発売され進化発展を続け
敗戦をも乗り越え、昭和22年まで製造販売されたベストセラー機。
まさに国産カメラの一時代を築いたと言っても過言ではないカメラです。

昭和8年型との出会いで パーレット の世界に飛び込んだ Junk貧乏 ですが、
5台目にしてようやっと入手した初代の 大正14年型パーレット
昭和フタ桁の機体に比べ、とてつもなく使いこなすのが難しい固体で
試写に漕ぎ着けそうなものの、果たしてマトモに扱えるやら…












10021902.jpg
昭和4年型以降の機体と違い、接写アタッチメントはありません
(アタッチメントとは異なるギミック有、接写は出来ます)



大正14年型にはレンズの異なる2種類 (複玉と単玉) が存在し、これは単玉。


Wollensak社 US単玉(F11) を装備し、シャッターは WOCO No'0
後年の機体とは異なり、バルブは存在せずタイムが備わっているのも特徴。
単玉付は当時の価格で 17円 だったそうで、手許にある資料を色々見てみますと
帝國ホテルの1人部屋の宿泊料金が8円、ゴールデンバットが7銭と
そんなに安い買い物ではなかったんだろうなぁ、と思われます、多分。













10021903.jpg
シャッター整備中に撮った1枚




1924年11月(大正13年11月)に書かれたと思われるメモも残ってました。



しかし、裏蓋開閉式でないのは厄介で、フィルム装填が面倒なのは兎も角、
整備する時にイチイチ分解しないとイカンのはちと厄介でございます。
昭和8年型以降からは裏蓋開閉式になったので色々とラクなんですが…
(だもんで昭和4年型も試写のみで現状では出番無し)


それはそれとして、この固体は何時頃まで使われていたのか気になります。
初期~昭和8年以前の パーレット はフィルム装填に難がありますので
当時のカメラスキー達は新型に乗り換えたと言う話もあったりするし。
(今のデジカメと同じような感覚なんでしょうね、多分)

この固体には例によって金属スプールが残っておりましたので
最低でもここ数十年は現役で稼動した形跡はありません、が。













10021904.jpg
まさかこんなスプールが入っているとは




国産フィルム第一號 「菊フィルム」 のスプールでした。



菊・さくら・富士、と日本らしい名前のフィルムが出ていた古き良き時代。
21世紀の現在、残っているのはフジだけですからねぇ… 寂しいなぁ。
て言うか、菊フィルムって何時まで販売されていたのかご存知の方はいらっしゃいます?



また、以前ネタにした 貴志義一・著 「パーレットの使ひ方」 と言う本
この本の中古パーレットに関してと書かれている部分を読んでみますと…

現在では極く稀に、場末のカメラ店にヒヨッコリ竝んでゐるのを
見かける程度で、お持ちになつてゐる方も少ないと思ひます。


初版が昭和12年の本でこのような事を書かれているのですから…





何にせよ、日曜までに修復を終え、今時の景色をフィルムに焼き付けて貰わねば
(ああっ、まだフィルムの加工すらしていないんだった)

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2010/02/19 22:41 | ベスト判 | コメント(7) | Trackback(0) | pagetop↑
修復中
昨日は結婚記念日でして、夜は外食などをしておりました。



ただ、昨日は用事がありまして昼間はずっと出ていたのですが
帰宅しましたら宅急便の不在伝票が投函されておりまして。 むふふ。

他に手を付けにゃならん機体があるものの、とりあえず昨日届いた方を。
思っていたより程度が宜しかったので、次の休みの実戦復帰を目指し
今日から復旧作業を開始しておりまして、現時点で6割くらいは復帰。











10021501.jpg
単玉はレンズ清掃がラクで良いです



久しぶりのベスト判カメラ、見ての通りで パーレット でございます。
(見ての通りって言ったけど、これで判る方も少ないか…)


詳細は組みあがってからに致しますが、今度の パーレット は楽しみな固体。
5台目の パーレット 、4台目に入手した 高級パーレット はいまだ休眠中ですが、
稼働率80%を目指し、5台目を色々と手直ししている次第なのでございます。


入手した パーレット では初となるシャッター固着などありましたが、
単純極まりない構造ですので、サラッと復旧しレンズの清掃も完了。
レンズが駄目だったら悲しい所でしたが、これは清掃のみで綺麗に。

蛇腹も崩壊レベルではなく、補修で何とかなりそうでございましたので
今度の日月連休で試写に漕ぎ着けて長い眠りから目を覚まして貰います。
久しぶりにフィルムの加工もせにゃならんですし、現像も復活させにゃ。
いやぁッ!久々に燃えて参りましたぞぉぉぉぉ!!



と、強気に出たものの…



一発で綺麗に決まった パーレット って1台しか無かったんだよなぁ

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2010/02/15 20:50 | お遊び修理 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
ようやっと
自家現像の再開許可が下りましてウキウキなのであります。


もっとも、薬品類の厳重管理は言うに及ばずでございまして
専用の格納庫 (ロック付プラケース) に保管、普段は押入れの最深部と
現像再開の夢は叶ったものの、ホイホイと作業をする事は難しいです。

あとは現像作業中に子供がチョッカイを出さぬよう、時間帯も選ばねば。


まぁ何にせよ、これでモノクロ自家現像を再開出来る事になりましたので
暫くはカンを取り戻すべく、何でも良いから写真を撮って現像せねば…

手持ちの古典寫眞機 (戦前の固体) でライカ判は少ないですから、
フォーマットの都合上、現像に出すと時間が掛かっておりましたが…
これで、最速で作業すれば撮ったその日に結果を見られそうですよ。













10021201.jpg
パララックス + フォーマットの違い でギリギリの写り
六櫻社  Idea A號手札判  Bausch & Lomb RR  PRESTO




手札判 (8x10.5cm) を 120 の 69サイズ で撮っておりますから。


ファインダー情報をほとんどアテに出来ませんので、近接撮影はカン撮り。
反射ファインダーにはテープを貼り、フォーマットの違いは軽減しているものの
それでも近接撮影ではこのような失敗をしてしまう間抜けっぷりです。

手札判のフィルムホルダは Lily と Idea の両機で10枚分くらいあるので
自家現像の再開と共に、4x5フィルムから切り出す事を検討しないとなぁ。

あとはシノゴのフィルムホルダを装着出来るようにホルダを加工するか…
現像の事を考えると、4x5フィルムそのままの方がラクですし。
ハンドカメラだとフィルムのセット位置が多少変わっても対処が簡単なので
どのような方法で本来のフォーマットを楽しむかを色々と考えておりますです。


古典寫眞機の場合、ライカ判と違ってポンポン撮る事が難しいですから
1日数枚くらい使えれば充分なんですよね、落ち着いた方がよく撮れるし。




まぁ、その前に何本か処理して現像のカンを取り戻す作業から始めないと

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2010/02/12 20:25 | カメラな話 | コメント(6) | Trackback(0) | pagetop↑
最近
銀塩を取り巻く環境が本気で悪化しつつありますねぇ。


110フィルムはフジもコダも撤退しちゃいましたから流通在庫のみ。
今日の昼間は新宿で通常通りの偵察任務を行っておりましたが
ビックとヨドバシ両量販店から110フィルムは店頭から姿を消しました。

まだ小売しているお店はありますが、間もなく姿を消すでしょうねぇ。


まぁ、110フィルムは冷凍庫や冷蔵庫に在庫があるから良いものの
フジは120の ISO400 を製廃にしてしまったりと、色々厳しくなっております。

また、今回の製廃でひっそりと姿を消すフォーマットもありまして…













10021101.jpg
大名刺判のシートフィルム (と比較用に 120 ACROS)



古典機でよく見かける 「大名刺判 (6.5×9cm) 」 と呼ばれるフォーマット。


寫眞乾板から移行した規格で、今となっては誰が使っているのやら。
みたいなフォーマットでしたが、今回の製廃騒動でとうとう消えてしまいます。
(それと、カビネ・カビネ1/2 のシートフィルムも製廃)

いまだ復活はしておりませんけど、大名刺判の古典機を持っておりますので
フィルムのある内に買っておかねばオブジェになってしまう、と思い
とりあえずヨドバシに残っていた分を買ってみた次第であります。

Lily や Idea のように、ロールフィルムホルダが見つかれば良いのですが、
やはり本来のフォーマットで撮りたいので、フィルムはある内に…




ただ、カメラがこれっぽっちも修復出来ていないのでどうしようもありませんが

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2010/02/11 20:35 | カメラな話 | コメント(8) | Trackback(0) | pagetop↑
色々と
無茶のあるお散歩撮影だなぁ、と思える休日でございました。



前回のエントリに書きました通り、今日は アイデア A號 を持ち出し
追試験と言う名のお散歩撮影を楽しんで… 楽しんでいたのかなぁ。

と、古典寫眞機を楽しむには少しばかり難儀な休日でして。


いえね、大正9年生まれ (90歳) のお爺ちゃんを左手に抱えながら、
右手で1歳半の女の子と手を繋ぐって結構難しいんですよねぇ。
どっちも 「目を離せない」 存在ですから、とにかく気疲れ。

それでも、アイデア ではフィルム1本8枚を撮りきっておりまして
2本目を突っ込んだものの、さすがに16枚は無理でした。













10020801.jpg
今日も新宿中央公園の付近をブラブラ
Revio KD-510Z (バッグの中に入れっぱなしでした)



さすがに繁華街をウロウロする余裕はありませんでしたので。


ヨメさんが秋葉原と中野を回っている間に子守を兼ねてのお散歩。
最近は歩くだけでは飽き足らず、階段の昇り降りをしたがるので
一瞬でも目を離すと何が起こるか判ったモンではありませんし、
そんな階段の昇降具合を撮ってみたいと言う誘惑にも駆られ…

なんだか普段以上にヘロヘロになったような気がしないでもありません。


しかしまぁ、とりあえず1本は撮りましたので近所のDPE店に現像を。
今週の土曜には結果が判明すると思ったものの、たった今電話があり
18日の夕方上がりと、ビックリするくらいにお時間が掛かるとの事。

今週は間に旗日があるから遅れるとは思っておりましたが、そんなに?
やはりラクしないで帰り際に新宿で現像のお願いをすれば良かったかも。





て言うか、早いとこ自家現像を復活させないとネタ化するのに時間掛かりすぎ

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2010/02/08 20:23 | 日記 | コメント(4) | Trackback(0) | pagetop↑
六櫻社・アイデア A號 手札判
試写結果が判明しましたので、ようやっとネタ化でございます。



久しぶりにネットオークションで落札した固体なのですが程度は(略
でございましたので、地味に修復を施しましてやっとこさ試写でして。

さて、今回の古典寫眞機は例によって例の如くで六櫻社のハンドカメラ。
Lily系 を高級機とするならば、 Idea系 は廉価版と言った立ち位置で
最初に登場したのは明治42年の 「アイデア手提暗函」 と呼ばれる機体。

それまでの「さくらプラノ手提暗函」 を改称したもので種類は山盛り。


新たな戦力となった機体は大正9年7月に発売された Idea A號手札判
本来であればとっくの昔にフィルムは無くなっておりますが、そこはそれ。

手札判である Lily用 に入手した、120フィルムを使用できるフィルムホルダ
それをそのまま使用する事によりまして、21世紀の現在でも使えるハズ。

Lily には色々と教えられましたから、今度は初手から失敗などしたくない。













10012701.jpg
しかし、到着時点ではこんな状態です (使いまわし画像)












10020601.jpg
が、革ケースに手札判用のフィルムホルダなど、欠品無し



革ケースは吊り紐を取り替えれば実用になりますから有難い。



フィルムホルダは6枚分あるけど… さすがに使う事は無いだろうなぁ。
一体全体、何年ぶりに日の目を見たのやら、みたいな惨状ではございましたが
蛇腹の痛みはさほどでもなく、機械部を手入れすれば実戦復帰は可能と判断。

まぁ、まずは長年の垢を落として綺麗になって貰う方向で。











10020602.jpg
ガイドレールが少しばかり曲がっており、レンズの出し入れが困難でした











10020604.jpg
お掃除後、レールは輝きを取り戻しレンズもスムーズに出し入れ可能











10020607.jpg
このようなエンブレムも個人的に大好きです




お掃除ついでに軽板金を行い、ガイドレールは普通に作動するレベルへ復帰。


シャッター周りも軽い整備で蘇りまして、レンズが無傷なら余裕で生き返る。
ただ、レンズだけはオークションの画像では判断が難しく、これが駄目なら
外装だけ磨き上げてオブジェになっちゃう辺りが博打感覚のオークション。














10020603.jpg
これなら大丈夫でせう












10020605.jpg
やっぱり大丈夫でした




外装や鍍金部の清掃、シャッター部の整備、レンズの分解清掃。



蛇腹が生きていればセオリー通りの単純整備で蘇るのが古典寫眞機。
電子制御とは無縁以前に電気の欠片も無いカメラならではのお手軽さ。

無事、ある程度の輝きを取り戻してくれ、試写が可能になりましたから
休日までは怪しげにニヤニヤしながら試写を待ち続けていたのであります。














10020606.jpg
いつもの場所、生まれ故郷で数十年ぶりの撮影でございます (ちと手ブレ)
六櫻社  Idea A號手札判  Bausch & Lomb RR  PRESTO



レンズは米国製の Bausch & Lomb RR 、開放f値は 8 と若干暗いのですが。



120のフィルムホルダを装着するとピントグラスは使えませんので
目測オンリー故にレンズの暗さでピント調整に支障をきたす事は無し。

ただ、さすがに曇天時に試写を行ったのは辛かったですねぇ…
手持ちで撮るのは良いにしても、レリーズを忘れたのはかなり痛かったです。
明後日の休日は少し装備を整えて アイデアA號 でお散歩ですねぇ、楽しみ。



さて、これでオークションで落札した機体の 1/3 は蘇りまして。

残り 2/3 を何とかせにゃならんのですが、亀の歩みでやってゆこうかと。
1台はピント位置の把握が終わればテスト可能になるのですが外装が…
もう1台は蛇腹の損傷とフィルムの都合に難がありまして試写は未定。
(あとは、現在入札している機体を意地でも落札する予定なのですが)




何にせよ、スピード勝負なんぞ似合わない機体ばかりなのでノンビリと

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2010/02/06 20:46 | 撮影テスト | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
二週連続で
日曜が仕事となっておりまして、何だか一週間が長いです。


まだ金曜の夜ですよねー、明日と明後日を勤め上げないと休みにならん。
まぁ、休みになっても新しいパターンで子供と2人で新宿散歩の予定。

カメラ屋さんに立ち寄り難くなっておりますので、散財の危機は少ないものの
いい加減にお散歩で撮る場所が無くなりつつあるような気もしておりまして
天候によっては少し違うコースを考えないとお散歩撮影もしなさそう。

何か楽しそうな旧跡とか無かったかなぁ…













10020501.jpg
これは実家近くの薬師寺
六櫻社  8年型 pearl  Optor 10.5cm/f4.5  ACROS




旧跡ではないものの、いつもの新宿中央公園の近くにある 新宿十二社温泉



一度くらいは入りに行きたいものの、なかなか良い機会に巡り合えず。
と言うか、幼児と一緒じゃ入りに行きたくても行けませんですね。

六櫻社系の試写をやって現像に出し、現像が終わるまで温泉に浸かる。
何て言う贅沢な遊びをやってはみたいんですけど、まぁそれはその内に。

その遊びを楽しむには、まずは部屋にある「かつてカメラだったモノ達」
これらの修復を終えねばならんので、何時になる事やら、ですが。


そうそう、明日には試写を行った古典機の現像結果が判明しますので
それとなく写っていたら明日のネタにでもしようと思います。
ちょいと大きめですが、縦位置で撮り易い機体なので試写結果が良好であれば
今度のお休みに持ち出して追試験と言う名のお散歩撮影を楽しみたいです。




もっとも、試写結果が駄目だったら対策を施して月曜の休みに再試験ですが

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2010/02/05 20:48 | 日記 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
ここの所
まさに真冬並と言い切れる寒さが続いておりますが、今日は立春。


何は無くとも早いところ暖かくなってくれないとやる気が出ない。
もっとも、暖かい間は良いものの、暑くなったらやる気は無くなりますが。
まぁ何と申しますか、適度な気候が一番だなぁ、と思う寒い日でした。


そんな寒さの中、じんわりと仕事も順調になってきましたので
古典機の職場整備が思うようにいかなくなってきておりまして
(そもそも職場でやるんじゃないって話もありますが)
家での作業がメインになりつつありますが、家だと中々思うようには…

ま、春のポカポカ陽気になる頃には実戦配備出来るよう頑張ります。












10020401.jpg
何時まで経っても古典寫眞機で子供を撮るのが難しい
六櫻社  8年型 pearl  Optor 10.5cm/f4.5  ACROS



ピントは合っていても動体を撮るのは骨が折れるのであります。



何せ、シャッター速度は 1/100 が最速ですからねぇ…
静物を撮るのであれば絞り込んでビシーッと撮れるから良いものの
外で子供を撮ろうとすると中々どうして難しいモノがあります。

気付いてみれば目測でのフィート表示にも慣れつつありますし、
もちっと速写能力を鍛えないと大手を振って古典写真機では遊べない。
サブ機でデジを持ち出すと、無意識に甘えが出て古い方は全滅ですし。


と言った感じで、ヨメさんが秋葉原に行っている間に子供と過ごす場所、
新宿近辺でお散歩をする時はデジを持ち出さないようにしております。

この前の休日はテスト用の手札判カメラ1台のみで勝負でした。
撮れていれば良いのですが、結果が判明するのが土曜日なので
それまではワクワクと夢を見て過ごす事にしているのであります。

いやぁ、デジだとこの手の楽しみは皆無ですから。

銀塩やデジで阿呆みたいな枚数の子供写真を撮ってはいるものの、
恐らく9割は撮って満足、二度と見る事はないであろうな気もするので
最近は少し落ち着き、まったりと撮る事を心がけつつあるのでございます。




て言うか、そうでもしないと感材費だけで軽く死ねそうなので

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2010/02/04 20:23 | 親馬鹿 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
魔滅
節分でございますから豆まきをしておりました。



子供はまだ節分の意味を理解するどころか会話もままならず。
なので、せっかく鬼の面を被ってみたものの構って貰えず寂しい夜。

と言う事で、立春を前にした行事であると共に邪気を払う節分。

なんか今日はとんとツキに見放された1日でございましたから
二階の窓から全力投豆でブン撒いてみた次第であります。
危うく道路を走っている車に豆が当たりそうで冷や汗モノでしたけど。

いやー、仕事中におもいっきり転んで膝を擦りむいてみたり
デジで複写した中・大判モノクロネガの画像を誤って全部削除しちゃったり
他にも細々とした不運に見舞われた1日でした (8割は不注意って気も)











10020301.jpg
三崎港にて (この1枚だけ、光線漏れが許容範囲でした)
小西六 SEMI PEARL  Hexar 75mm/f4.5  ACROS100



そんなこんなで、今宵は古典機の修復をお休みして早寝の予定。



豆を撒いたとは言え、不注意炸裂な1日でしたので何かヘマりそう。
こんな時はササッと作業を中断し、安全な布団に逃げ込むが吉。
一昨日に続き、今宵もまた雪がチラついておりますから布団が一番。




ネットブックを枕元に置き、眠くなるまでネットの海を彷徨ってきます

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2010/02/03 21:15 | 日記 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
古典機の染色
2月になっている事ですし、脈絡も無く新しいチャレンジを。



古い革貼りのカメラなどを入手して困る事が多いのが革の劣化。
張り替える事によって綺麗にはなりますが、雰囲気は台無し…

古典機の場合、革にメーカーや機種のロゴなどが入っていたりするので
その辺りを張り替えるってのは、今までの歴史を否定するような気がして
何となくボロボロの貼り革でも大事に扱いたくなっている人なのです。

まぁ、高価な程度良好の機体を入手すれば良いだけって話もありますが
基本的にジャンクを手に入れて修復するのが好きな自分は毎回困ってます。


と言う事で、前々から気になっていたアイテムを試しに使って見ることに。















10020201.jpg
染色塗料・染めQ 買ってみました



詳細は 公式サイト をご覧になって頂く事にしまして。



塗るのではなく染める、と言うモノですから、経年劣化した貼り革を
どれくらい綺麗に蘇らせる事が出来るのか?を試してみました。

とは言え、イキナリ染めるのには抵抗がありましたので、まずはお財布を。
何年も使って良い雰囲気にはなっているものの、実験と言う名の餌食にし、
その結果を見てからカメラの貼り革を染めてみる事にしました。
(ちなみに、財布での結果は思っていた以上に良好)













10020203.jpg
染める前の雰囲気@ SEMI LEOTAX



パッと見で結構綺麗に見える角度で撮っておりますが。



これでもクリーニングしてミンクオイルなどでメンテしているものの
数日でも放っておけば段々と白くなってしまうのでありまして。

まぁ、現状で SEMI LEOTAX はベスト判フィルム加工機として過ごしているから
特に問題は無いものの、やはり綺麗な方が気分も良いのでは?みたいな。

事を言いながら、実際はカメラの貼り革を染める実験台なのは秘密。




実験ついでなので、今回は前面部分をオリジナルのままとし、
背面部のみを染めてみて、その差をチェックしてようとしたのですが…

染める前の背面部の画像をすっかり撮り忘れてしまいまして。
前面部のような綺麗さは無く、色落ちや変色でエラい事になっていたのですが

















10020202.jpg
マスキングや脱脂をしてから 染めQ で染めてみた後の図



一番テカる角度で撮ってみたので結構テカテカですが。


塗装とは異なるのは確かなようで、テカテカしていてもツルツルはしていない。
触り心地は染める前とほとんど変わりませんので、単純に綺麗になっただけ。

光線具合では下品な気もしちゃうのですが、普通に使う分には相当に綺麗。

ミンクオイルでメンテした直後のような輝きなので個人的には満足ですが、
年式相応に仕上げるには艶を出さないよう工夫する必要もあるかと。
ちなみに、ミンクオイルと違い綺麗にはなっても滑らないと言う利点が。


そんなこんなで、実験台にさせられた SEMI LEOTAX ですが、今は綺麗。
今後、時間の経過と共にどう変化するかを暫く観察し、結果オーライであれば
他の機体にも試してみようかなぁ、と思っている次第であります。




て言うか、偶には SEMI LEOTAX で写真を撮りなさいって感じですね

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2010/02/02 22:21 | お遊び修理 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
Hexar Ser.1 21cm/f4.5
昨年末に入手したバレルレンズ、試写結果が上がってきました。



今回の試写に使ったレンズは今日の題名通りで Hexar Ser.1 21cm/f4.5
国産レンズ黎明期の頃の1本、硝材そのものはドイツのイエナガラスですが
六櫻社の毛利広雄氏が Tessarタイプ を目標にして開発したレンズ。

この辺りの詳細はリンクを貼らせて頂いている 小西本店 六櫻社 鏡玉と暗箱
管理者の寺崎氏が公開されている資料は素晴らしいの一言に尽きます、凄いです。











09123102.jpg
我が家の Hexar Ser.1 21cm/f4.5 (昨年末の使いまわし画像)



昭和6年に国産の寫眞機用鏡玉として登場した Hexar の Ser.1



トロピカルリリー等に搭載されたのと同種ですが、これは大きい。
我が家に在籍している Ser.1 の Hexar は 高級パーレット や
ベビーパール などのベスト判用だけでしたのでかなり巨大に見えます。



バレルレンズなので絞りはあってもシャッターやヘリコイドは付いてません。

本来であればソルントンシャッター(ソルトンシャッター)と呼ばれる
大型カメラ用の少し変わったシャッターなどが必要になるのですが、
新宿辺りでへろへろ探しているものの、丁度良い大きさのを見つけられず。

ですから、とりあえずは 先日のエントリ に書きました通りの強引な使用方法で。


正直、真っ当にゃ写らんだろうなぁ、と思っていたのですが意外や意外。
あんな強引なやり方で撮ったにも関わらず!? と言うしかない結果でございました。














10020101.jpg
狭山湖での試写 (ネガをそのまま画像化、クリックで大きくなります)
EBONY 45SU  Hexar Ser.1 21cm/f4.5(f4.5)  ACROS



21cmレンズですから、恐らく元々は 5x7in判 の標準レンズかと。



今回使用したフォーマットはシノゴなのでイメージサークル的には充分カバー。
被写体的には少し望遠で撮りたい雰囲気ですが、今回は試写なのでこんな感じ。

て言うか、画像化しても相変わらず凄さがよく判らん辺り申し訳ないんですが…

昭和ヒト桁の古典鏡玉ですので、周辺部はやや流れる描写になっておりますけど
中心部の解像度やコントラストはさすが我らの Hexarレンズ と言った所。













10020102.jpg
中心部を切り取ってみました




ちゃんとスキャナで読めばもっと綺麗なんでしょうけど…



給水塔の煉瓦もちゃんと判り、サイズを落としたら富士山も見えるように。
遠景をちゃんと撮れるレンズですから、今度は家で小物を撮ってみたい。
もしくは時期になったら中央公園で桜をじっくり撮ってみたいですねぇ。

お安く手に入れた古典鏡玉ですが、これは長く付き合いたいと思わせる描写。
シャッターを手に入れて、レンズボードも何とかしたらキチンと使います。











10020103.jpg
おまけ:給水塔のみを切り取ってみました



カラーでの発色は期待出来そうにありませんが。


カラーでも撮ってみたいのですが、シノゴはクイックロードを使っており
フィルム単価がやたらと高いのでどうしようか悩んじゃうんですよ。

何せ、安めの ACROS ですら、20シートで 7,000円 以上しちゃいますし
貧乏を絵に描いて額に飾っちゃうような生活をしていると厳しいのです。

だったら、通常のフィルムホルダを使えば良いって言われそうですが、
ベスト判フィルムの加工すら覚束ない家庭の事情ではちと無理なのでして。
クイックロードの明室で気軽に扱えると言うメリットは計り知れません。
(ホコリとも無縁になるって言う素敵なメリットもありますし)



とまぁ、最後は言い訳めいた雰囲気になってしまいましたが試写は成功。
思っていた以上に素晴らしいレンズでしたので、出来れば常用してみたひ。

また、古典鏡玉をもう少し集めて色々撮ってみたいなぁ、な誘惑にも駆られ
おまけに修復完了していない古典寫眞機が何台も転がってる状況ですから
今年の休日は退屈知らずに過ごせそうでございますよ、宿題が一杯すぎて。





んで、今日は今日で修復の終わった1台を試写しましたから結果が楽しみ

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2010/02/01 20:59 | 撮影テスト | コメント(10) | Trackback(0) | pagetop↑
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